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株式会社プレゼントデザイン

ぜひ、お子さんを大工に。

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

今日は打ち合わせが1件と、
比較的、穏やかな一日を過ごしています。

昨日、神奈川の省エネ仲間夫婦が
広島にきたのですが、

奥さんが中ちゃんにいきたいと、、、
(結構、ディープなお店です)

残念ながら、日曜で休みのため、
有名店のお好み焼き屋に行こうとしたら、
すごい行列。。。

家族不幸な私は、それを見て、
連休なのだと気づきます。笑

さてさて、最近は職人不足が本当に顕著になってきています。

腕の良い大工ほど、
引手あまたで、なかなか捕まらない。

これ、定期的に書いていますが、
もし、お子さんが大工になりたいと言ったら、
否定しないでください。

確かに、暑く、寒く、重労働ではありますが、
技術さえ習得すれば、
先ほど書いたとおり、引手あまたです。

サラリーマンより、安定していると
私は思います。

ドイツの家って、
日本よりも圧倒的に高いのですが、
理由の一つが職人の給料が公務員なみにあります。

国の中に建つ、建物を維持管理するのは
職人なわけです。

当然ながら、尊敬されるべき仕事。

私が工務店時代には、
大工が結婚しようとしたら、
相手の親に反対されるという、
わたしには許しがたい話がありました。

そんなことがあれば、喜んでください。

私的には医師同様、
社会に不可欠な仕事です。

はい、今日も大工は仕事をしてくれています。

感謝です。

それでは、また次回。

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