シーナリーハウス

こんにちは。 シーナリーハウスの西村です。 ・・・・・・大分市滝尾エリアで完成見学会開催中！・・・・・・明日、明後日の11/ 12(土)13(日)まで、「とおり庭の家」完成見学会。 いつものシーナリーハウスらしさと、新しい試みとの融合。 12(土)13(日)のご予約、まだ可能です！ ↓↓↓是非、こちらからご予約ください↓↓↓https://m-sceneryhouse.jp/l/m/uAL8DGym1Mkr2p※建築写真アップしております。・・・・・ 昨夜、モデルハウス「シーナリーの家」での夜の時間のお打ち合わせがあったので、私はそのまま宿泊。 昨日は、日中かなり暖かかったこともあって、昨夜も今日の早朝もとても過ごしやすい環境でありました。 冷房も暖房も一切使わないで良いという、本当に「いい季節」ですね。 温暖な大分では、そういう期間が1年の内半分以上、冷房をどうしてもいう時期が7月、8月、9月ぐらい・・・ 暖房をどうしてもという時期が12月、1月、2月といった感じでしょうか・・・ 体感の個人差によって変わってきますが・・・ シーナリーハウスでは、日本の四季を満喫しながらの暮らし方、住まい方が出来る家づくりをとても大事であると考えておりまして、 日本に住む、九州に住む、大分に住むことの一番の快適さを、九州に住んでいる、大分に住んでいる人たちで家づくりをすることをモットウにしております。 家づくりに使用する素材は、出来るだけ、メインの素材は必ず、大分から、九州から・・・ 外壁なんかは一番象徴的ですので、シーナリーハウスと言えば、「焼杉」の外壁ですが、鹿児島からの「薩摩焼杉」を使用。 「焼杉」以外の外壁で板張りをご希望のお客さまも出てきておりますので、現在、計画中のお客さまには、宮﨑産とか屋久島産の板材をご提案する予定です。 現在、完成見学会中の「とおり庭の家」の外壁のように、「ガルバリウム鋼板」の場合は、九州産とはいかないですが・・・(笑) けど、「とおり庭の家」床材は浮造りのスギ板、鹿児島産です。 シーナリーハウスの家づくりでは欠かせないものとなっている、このスギの床材も大分ではシーナリーハウスでしか入手できないもので、 シーナリーハウスで建てられるお客さま、リノベーションやリフォームされるお客さまのほとんどが採用されます。 モデルハウス「シーナリーの家」で私が使用していることもあって、体感から感じていてのおススメということも大きいとは思いますが・・・(笑) モデルハウス「シーナリーの家」では、お客さまの接客中は裸足では失礼なので靴下を履いておりますが、それ以外は、すぐに靴下を脱いで裸足になります。 速攻で！ 気持ち良いんです。裸足が・・・ 今も裸足で、床をすりすりしながら(笑)メルマガを書いております。 一年中、裸足で良いです。冬も靴下履かないで、スリッパなんか問題外で、過ごせます。というか、裸足で過ごしてください！ 裸足って気持ちいいんですよね。 そういえば、私の通っていた小学校では、裸足が推進されていて、昔ながらの板の廊下の学校では上履きもなしで裸足でした。 流石に、普通の板の廊下では冬は寒かった記憶が・・・(笑) お子さんにとっても裸足で過ごすことは大事で、人間の本能として裸足で過ごすことは大事だと思います。 普段、マンションの冷たい新建材の床材でも裸足で過ごしている私としては、この違いは明白です。 モデルハウス「シーナリーの家」に来ると、速攻で裸足になりたい理由はここにもあります。 何度も言って、いい加減うるさい！と思われるかも知れませんが、私がここまで言う、床材の気持ち良さ。 悪いことは言いませんので、本当に、おススメです。 それを確かめたい方は、是非とも、モデルハウス「シーナリーの家」のご見学でご体感を！ 完成見学会の建物ではNGですが、モデルハウス「シーナリーの家」では、裸足になってもらって大丈夫ですので！ 大袈裟かも知れませんが、この床材のためだけで、シーナリーハウスの家づくりを選ばれても良いと思いますよ(笑)。 では、 今日はこれで失礼させていただきます。

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