こんばんは。
HAND-WORK HOUSE
田村建設の田村です。
皆様GWいかがお過ごしでしょうか?
私は3,4,5日のお休みで、
毎年恒例の「もみまき」を
行いました。
田んぼをつくる前準備で
稲の赤ちゃんである
「もみ」を苗床に
まいていく作業です。
もみまきをすると今年も
米つくりが始まるなと
感じます。
今年は子どもたちが
水まきをしたり
ちょっぴり手伝ってくれ、
ちょっぴり成長を感じました(笑)
↓お手伝いの様子
https://hand-workhouse.com/l/m/vArfWGyP8x2ZsE
GW後半はご褒美に、
土師ダムでキャンプ。
天気も良く、気持ちのよい
時間を過ごすことができました。
子どもたちも
しっかり楽しんでくれたようで
よかったです。
↓木漏れ日が気持ち良かったです
https://hand-workhouse.com/l/m/p6FFEr4M0rOYq5
さて、
いよいよ住宅でも
温熱基準への適合義務化が
本格的にスタートしそうです。
ここであげられているのは
断熱性能のみのようですが、
今後気密・防湿と基準が
設けられていくはずです。
一度義務化された性能値は
耐震性能がそうであったように
どんどん強化されて
行くと考えられます。
現行の基準を満たすだけでなく
先を見据えて
Heat20 G2、G3など
しっかりした性能を
担保することを考えるべきですね。
もちろん住まい心地を
向上することを考えても
高性能にすることは
理にかなっています。
この記事で
もう一つ注目するのが
「脱炭素社会の実現」に向けて
『木材の利用』の促進が
あげられていることです。
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