家百マガジン

こんにちは。 シーナリーハウスの西村です。 今日は、「光にわの家」、「暮らしの見学会」でした。 やはり、人気の建物、限られた時間枠でしたが、有難いことに全時間枠、満員御礼。 この機会を昨年から待ち望んでおられたお客さまも多く、素敵な機会となりました。 ご参加いただいた方、どうもありがとうございました！ 何と言っても、せっかくの貴重な休日の多くの時間をこのために捻出してくださいました「光にわの家」の住まい手さまには大感謝です。 このお礼は、また、あの西村おススメの居酒屋で楽しい会でお返ししたいと思います(笑)。 今回、「暮らしの見学会」を手伝ってくれた、4月からの新メンバーの梅本さんにも感謝です。 住まい手さまとの交流もとても勉強になると思いますので、この出会いを活かしていろいろと学んでいただければと思います。 住まい手さまのインスタグラムはこちら、良かったら、みなさん、フォローをお願いします！↓↓↓https://m-sceneryhouse.jp/l/m/N0IrZ10UnyxRvg 本物の木の家は、必ず、経年変化します。 それは、素材が本物で生きている証拠。 経年変化は、素材に味が出てきて、イイ感じになります。 ですから、それを「経年美化」と呼んでいます。 新建材などの工業製品のものは、新品の時が最高の状態なので、時間が経てば経つほど劣っていきます。 ですから、それは「経年劣化」となります。 経年劣化した家、あちらこちらで見る事、多いと思います。 「光にわの家」は、まだ、完成して1年半の家ですので、そんなに経年変化しておりませんでしたが、建築後、3年以上経っている、モデルハウス「シーナリーの家」を見ていただきますと様子が分かると思います。 街中を見てください。 田舎の集落を見てください。 築50年とか100年以上とかの昔の家の方が、いい雰囲気を醸し出しながら存在感があり、その地区の風景をつくっていて、 逆に、おそらく20年前とか30年前に建てられたであろう家は、汚れて薄汚く見えて朽ち果てているような・・・ ちょっといい方は悪いですが、かなり分かり易く言いますと、大きなゴミ化している。 全部が全部そうとは言えませんが、総じてそんな感じだと思います。 何百年前に建築されたお寺とか、神社とかがそうであるように、木でつくられた家は、定期的に手を入れながら建物を維持していっています。 決して大改修とか大事規模な手を入れるわけでなく、愛着をもってごく自然な感じで手を入れていくだけです。 建物に愛着があれば、自然とそうなるもんです。 何でもそうですが、気持ちも問題が一番大きいと・・・ そうなるには、前提条件として、自分の家が好きでなければいけません。 好きになるには、自己満だけでは、いずれ早晩飽きてきて、誰から見ても憧れの対象になる自慢の家にならないと難しいと思います。 そのために必要なこと。 それは「我が家」がそのエリアの「風景」になることだと私たちは思うのです。 ～大分の風景をつくる～ 明言している限り、そこは絶対条件です。 この覚悟のある思いに是非、この際、便乗してみてください(笑)。 是非とも、同じバスに乗りましょう！ きっと、今よりももっと素晴らしい景色の見える場所にたどり着くと思いますよ。 では、今日は、これで失礼させていただきます。

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ルームツアーで知る平屋暮らし

凍結対策はコレ

長居公園の近くで家財整理しました。

大きな窓は寒い？

京都のアソコいきました？？

【ゆる～く日刊】

2023尼崎の家　完成見学会の案内です

軒が大事。

寒さ対策は終わりましたか？

凍結とヒートショックにご注意ください。

～寒い週になりますね～

実験してみました（音出ます）

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