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クオホーム

座の高さで感じてほしいこと

本日は現場周りと
土地確認に明石までー。

海のそばの土地。
残念ながらその土地から
海は見えなかったけど、
海まで徒歩2分。めちゃ
静かで長閑な環境。

良い感じでした♪
明日オーナー様には
まとめてご報告させていただきます♪

さて本日は空間の広さの話。

最近弊社は家の天井高は2200
に仕上げることがほとんどです。
これですごく心地の良い空間を
作ることが可能です。

2200の天井高の心地よさを
体感されたい方は9月17日、18日の
オーナー様宅の実例完成見学会に
ご参加ください。

懐疑的な方もぜひ♪

空間を体感する時は
必ず「座の高さ」を確認して
もらうようにします。

いつも家にいる状態の空間ですね。
ご主人さんだと多くの方は
リビングでくつろぐのか、ダイニング
テーブルに座っている。

ご主人さんが家の中でずっと
立っていることってないのです。

奥様はキッチンでの立ち仕事が
多い(たまにご主人様の^^)。

ですので奥様はキッチンからの目線の
抜けを確認してもらうことが大切です。

なのでいつも実例の完成見学会では
家具をご用意してダイニングや
ソファや畳に座ってもらったりも
しています。

その時の心地よさが大切ですので。

座の高さが体感できると変に天井が
高くても落ち着かない空間になりがち。

なのでまずは体感してほしい。

その結果はいや2500はほしい!
となるのであればそれはそれ。なので。

天井高を抑えられると建物の外観の
プロポーションが良くなります。

材料費も減るのでコストも下がる。
室内の体積が減るので空調も効きやすい!

などメリットは多いですのでー。

あ、ただ例外が。
ご主人さんが180センチオーバーの
場合は5センチくらいあげることも
あります。

それはオーナー様と相談ですね^^

ぜひ体感してみてください!

では、では。

追伸
明日19時から弊社ルームツアーが
公開ですー。
https://m.quohome.com/l/m/H9SG5ROR6VQk1o
【高断熱高気密と自然素材を合わせた居場所のある家を案内】

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