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株式会社おおいた家づくりコンシェルジュ

~常に良い人材求めます!~

こんにちは。

シーナリーハウスの西村です。

晴天の暑いけど気持ち良い一日の大分市内でしたね。

さて、
今日のテーマは、
「常に良い人材求めます!」についてです。

昨夜の夜中にアップしましたが、現在、シーナリーハウスの公式インスタグラムに掲載中の「求人募集」。

ちょっと前にもインスタにアップしましたが、まだ、新メンバー採用には至っておりませんので、再度の掲載になります。

今、1名だけとか、そういうわけでもないのですが(とりあえず、本気の1名は欲しい!っていうのが今の本音です)、やる気のあって私が一緒に仕事をしたいと思う光る人材であれば、いつもで何名でも仲間が欲しいという感じです。

いつでも、何名でもって、そんなに会社に人、居ないの?仕事、廻っていないの?

そんなことはありません(笑)。現時点、今のスタッフ数ならば十分に今の仕事はかなりの時間を割ける状態です。

現在の年間棟数の仕事量で言えば、今のスタッフの人数でちょうど良い感じです。会社を経営する上での生産性指標で言うと、私の考える理想よりちょっと悪いぐらいです。今のスタッフでもっと生産性を高めないといけません。それは、スタッフ自体の問題や育成次第となります。

では、何故インスタで求人募集を告知したりするのか?

それは、新しい風は会社を成長させてくれるから・・・です。

ご存知の方も多いかも知れませんが、シーナリーハウスの家づくりは、難易度が高いものが多く、面倒くさいことを多くやります。そうしなければ、自分たちもお客さまも満足するものが出来ないと思っているからで、なかなか大変です。相当に、家づくりやモノづくりが好きでないとやってやれないと思います(笑)。

私も相当に仕事に対しては厳しいですし、外部協力者の人たちも一流どころが多いので、仕事は甘くなく、かなり大変です。それを、たまには怒られながら、ダメ出しされながら、日々こなしているスタッフには感謝なのですが、それがシーナリーハウスの考える価値ある仕事なので、シーナリーハウスのスタッフである限りは頑張ってもらいます。

その、外から見たら大変そうな仕事ですが、大分でシーナリーハウスだからこそ出来る仕事がそこにはあり、その成果の達成感とかお客さまの喜びとか、他県の工務店からとか全国誌とか客観的評価とかで、何よりも自分自身で「いい家づくり」しているなぁという充実感でやりきれているのだと思います。

そのために、私もスタッフは日々、勉強、成長しなければならないのですが・・・

そういう仲間を増やしていきたいのです。やってやろうという仲間、私が育てがいのある仲間、シーナリーハウスの未来を一緒につくってくれる仲間、シーナリーハウスの一番のポリシーは、「持続可能性100%」ですので、そのために会社をより進化させるためには、将来的に場合によっては新陳代謝も必須でしょうし、とにかく、同じベクトルに向かって邁進する仲間が多くいることは、多くの可能性を持ちます。

そのための、先行投資は厭いません。

ですから、常に門戸を開いております。ということを、アピールしていく必要があるかな!?と。

これまで、積極的にそういうことはしないでいましたが、それは「持続可能性100%」を謳う経営者としてはダメだなと最近痛感、反省しまして、自分の人材採用、人材育成へのこれまでの考えを実行しようと決めました。

私は、東京時代、自営で経営コンサルタント業をしている時、人材系としては日本一のリクルートさんとかその関連会社さんの仕事をすることも多く、人材育成系の仕事やセミナー、研修なんか多く仕事でしておりました。

ですから、人材育成には、それなりの経験もあり、結果を出してきた自信はあるのですが、大分では大分での事情もあったりしますので、そのことでちょっと躊躇や諦めモードになっていた感は少しあります。

けど、そうではないですね。やる人がやらないと何も変わらない。私が、未知の地、大分で工務店を興したのと同じ感覚でやらないと何もよいことは起きない・・・

そう強く感じることが、最近ありましたので、私の強みは、「行動しながら考え、考えて行動すること」、「縁とタイミングを逃さないこと」、すぐさま、行動に移します。

人材採用もしかり、人材育成、今のスタッフのレベルアップ、これが一番大事ですね。

インスタのアクションもその一つ。

いろいろとアクションを起こしていきます。

これらのことは、これまでシーナリーハウスでお付き合いいただいている「住まい手さま」、現在、建築中、設計打合せ中のこれから「住まい手さま」になる方、これからシーナリーハウスとお付き合いをはじめられる方、みなさんにとってはとても有益なことになります。

ですから、どんなかたちでの嬉しいですので、応援くださいませ。

では、
今日は、これで
失礼させていただきます。

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