こんばんは
クオホーム本田です。
すごい雨ですね。
梅雨明けは何処に。
さて本日は設計事務所の
設計について考える。
※ディスるネタでなく
あくまでも個人的な学びとして
お伝えしたい。
最近急にインスタを頑張って
います笑
まぁ無理ない程度に。
インスタのフォロアーや
タイムライン?っていうの
ですかね?建築関係が多いです。
めちゃ参考になる投稿は
いっぱいあります。
それはプロ、アマ問わず。
なるほどなーという投稿が
あり勉強にもなります。
で、今回は設計事務所さんの
投稿を見て思うこと。
「奇を衒う設計」が
多いなーと。
「なぜこの設計にしたのか?」
「なんでこの外観の収まりなの?」
っていう設計が多いように思います。
タイムラインの流し見で写真だけ
見ても「これは設計事務所(建築家)」
「これは工務店(地場ビルダー)」って
いうのがさっと見て見分けがつきます。
よく言えば設計事務所さんの
おうちは斬新!
工務店の家はもさい、普通です。
極端な言い方をするとね。
設計事務所さんのお家って
どうしても「作品」っていう感じが
ぷんぷんします。
作品感がすごいんですよね。
オーナー様が納得して作品に
してもらってるのならOKです。
でも、本当にこの仕様する必要ある?
この家暑くない??寒くない?
屋根収まり大丈夫??
っていう外観や仕様が目立ちます。
直感で見て感じる画像の多くが
設計事務所の設計。
作品にしようと思うとやはり
「奇を衒う」必要があるのかな?
と思ってしまいます。
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