凰建設の森です。
本日はお引き渡し。
その後完成検査、
その後新築の打合せ。
完成検査のお客様から
メルマガで紹介された
室内環境測定器を
購入したんですけど、
どうすれば良いですか?
というお話が。
ありがたいですね。
室内環境測定器とは、
いつものnetatomoの事。
↓ ↓
https://ohtori1.com/l/m/3Zg4jUxOa9NYCe
私がお引き渡しをした
ご自宅の温湿度CO2の
データを拝見し、
空調や換気の設定の
微調整をさせていただきます。
自宅の室温は健康と
深いつながりがありますが、
健康の要素はそれだけでは
ありません。
屋内空間のCO2濃度も、
人の体には影響を与えます。
↓ ↓
https://ohtori1.com/l/m/o0H5OzlJ0bO4bw
1000ppmを超えたあたりから
少しずつ人体に悪影響が。
CO2濃度は、普段意識をすることは
あまり無いかと思います。
だからこそ、測定機器を
置いたりして見える化するのが
大事になります。
コロナになって、簡易なCO2濃度計を
置く店舗なども増えてきて、
何よりだと思っております。
で、1000ppmを超えたあたりから
悪影響が出てくるCO2濃度ですが、
本日登録してデータを拝見した
お施主様の家が、なかなかの環境。
分かりにくいかもしれませんので、
弊社の別のお施主様のデータと
並べてみました。
昨日、4/23の一日のデータです。
↓ ↓
https://ohtori1.com/l/m/cN3F2ZgbaSKBsv
あと2週間ほどで引っ越す方なので
笑っていられるのですが、
換気の悪い家に住んでいたり、
暑い寒いの理由で換気を止めたり
している方の空気環境って、
だいたいこんな感じになります。
さっきのリンクに戻って、
このCO2濃度が人体に
どのような影響を及ぼす
レベルなのかをもしよければ
確認してみてくださいませ。
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