こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
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今年最初の完成見学会
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2/19(土)~27(日)の間、
玖珠郡九重町にて「渓谷の家」
完成見学会を開催させて頂きます。
↓↓↓是非、ご予約ください↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/T0p3tvuwcb0Ogd
※今回ご見学いただく建物写真アップしております。
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昨日はたまたま
モデルハウスに宿泊したのですが、
今朝は、別府市大観山町、雪景色が・・・
道路は普通にノーマルタイヤでも
大丈夫でしたので、助かりました。
今日のテーマは、
「季節を感じる家」についてです。
大分市内や別府市内は雪が舞うことはあっても
雪景色になることは、そうそうないのですが、
今朝のように、雪景色を見ると、
「いいな~」
と思ってしまいます。
↓写真インスタにアップしております↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/3SwH4pL4W3CJe7
シーナリーハウスの焼杉の家の場合、
焼杉の「黒」と雪の「白」のコントラストが
とても美しい・・・
早朝は外気温マイナス2℃とかマイナス1℃、
家の中は、無暖房18℃ぐらい。
なんとか暖房つけずに許せる感じです。
私は寒がりなので、障子を開けて外の雪景色を
見ながらの朝からのPC仕事中は
少し暖房つけて22℃から24℃ぐらいが快適モードです。
おススメの無垢のスギの浮造り床材だと
裸足でも冷たくなく、気持ちいいです。
私の場合、日常の生活が新建材の床材なので
残念な気持ちになりますね(笑)。
シーナリーハウスで建てられた人は
無垢のスギ材やパイン材の床材。
きっと快適で喜んでおられることだと思い、
間違いない素材選びをしていきます。
さて、「季節を感じる家」
視界から見える風景や植栽で春夏秋冬、
四季を感じます。
そのためにどのように開口部を取るか!?
ただ窓越しに見えるというだけではなく、
風景を近くに感じるということも大事です。
ひと言で言うと、外とつながる家。
ということになります。
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