こんにちは。
シーナリーハウスの西村です。
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今年最初の完成見学会
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2/19(土)~27(日)の間、
玖珠郡九重町にて「渓谷の家」
完成見学会を開催させて頂きます。
↓↓↓是非、ご予約ください↓↓↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/aIGJYSJagddumz
※今回ご見学いただく建物写真アップしております。
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今日は祝日で建国記念の日。
今日から3連休の方も多いと思います。
大分県ではステイホームを呼びかけております。
モデルハウスのご見学や完成見学会は
密ではなく、外部の人との接触はありませんので
ドライブがてら、気分転換に是非、お越しください。
今日のテーマは、
「せめて100年続くブランド<その1>」についてです。
今回、書かせていただくテーマが
私もとても共感するテーマで長くなりそうなので
今日と明日の2回に続けさせていただきます(笑)。
で、今日は<その1>とさせてください。
みなさんにも興味持っていただけますと嬉しいです。
みなさん、
ミナ・ペルホネン(min? perhonen)という
ブランド、ご存知でしょうか?
デザイナーの皆川 明(みながわ あきら)さんが
27歳で創業したファッションブランドです。
↓ご参考までにHP↓
https://m-sceneryhouse.jp/l/m/irsiaz3DF1nhYh
「せめて100年続くブランド」
という言葉は、
皆川 明さんが1995年に創業した時に、
紙に書いた言葉です。
100年後を想う活動として世代を超えて
続いてゆく活動を思い描きましたそうです。
今、スタッフさんは、いつも100年後を想いながら、
デザインを通じて、未来のためにできることを
考えながら活動をしているといいます。
いいですよね。
シーナリーハウスも、この想い、賛同します!
ブランド名の「min?」は「私」、
「perhonen」は「ちょうちょ」を意味します。
私は、ずっと、
皆川さんの「みな」から「ミナ」をとっているのかと
勘違いしておりました・・・(笑)
皆川 明さんがフィンランドを旅する中で、
そのライフスタイルやカルチャーに共感し、
フィンランド語で名付けました。
ミナ・ペルホネンの服を身に纏っている方
それぞれの「私らしさ」が解放され、
誰もがより自分らしく過ごせる服であればと願っており、
一人一人の個性を大切にし、
一人一人の喜びがテーマになっています。
これを、置き換えますと・・・
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