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クオホーム

床材の選び方は慎重に

今日は節分。

下の幼稚園年長の息子が
鬼がいるから今日は幼稚園休む。
と本気でグズってました笑

性格がめちゃビビリです。
父と似ても似つかない繊細な
正確に朝から半笑いでした。

本日は現場で写真撮影を
してきました。
動画撮影はまた今度。

また今年から再開すると
言っていたYoutubeを
使っての家づくりの情報を
お届けする準備はしています。
しばしお待ちください。

何か解説してほしい事など
ありましたらメルマガの
感想にお寄せください。

さて本日は床材について。

床材の選び方はめちゃ
重要です。

合板フローリング
無垢床

タイル
コルク
カーペット

色々ありますよね。

この中で「ゴロゴロ出来る素材」
というのであれば

・無垢床
・畳
・カーペット
かな?と。

無垢床だとゴロゴしても
ベタつかないので気持ちいい。

畳は日本人大好きですよね、
座敷があるとゴロゴロしてしまいます。

私もホテルより旅館の和の雰囲気が
好きで、洋室と和室なら和室を選びます。

さて、カーペットですが、意外と
抵抗がある方が多いですよね汗

私、昔マンションの販売をしていた
時なんですが、思い返すと割と洋室
なんかはカーペットだったのを思い出します。

もう20年ぐらい前のイメージですが、
カーペットを敢えて今さら使うの?って
いう事も以前思っていましたが、最近は
ウールカーペットなるものに陽の目が
あってからは注目しています。

このウールカーペットを
こんなところに貼ると
「居場所」に変わります。
https://m.quohome.com/l/m/YO0P0JYPGeDZWe
※動画に飛びます。
上のリンクをクリックすると
注目ほしい場所から始まります。

そう、廊下なんですよね。

廊下って通り抜ける場所に
なりがちですが、廊下を
ゴロゴロ出来る素材で仕上げると
タマリが出来ます。

ここに人が家族が集ったり
子供が本を読んだり、ゲームを
したり、勉強、昼寝したり。

廊下にも居場所が出来る様に
なります。

畳好きな人は思い切って
畳でもよいと思います。

昔の日本の住宅にもありましたよね。
廊下が畳になっていたり。
まぁ、昔はそこでゴロゴロは
してないでしょうが汗

床材選びは慎重に。

あ、でも廊下が冬場
寒くならないように
しっかりと高断熱のお家に
する事は大前提です。

寒い廊下には誰も
集まりませんので^^

高断熱高気密の廊下も
寒くない家の見学会は
こちらになります。
https://m.quohome.com/l/m/wuHdJRULd1tmJy

では、では。

追伸
2月12日13日に予約制
完成見学会を行います。

予約はこちらから
https://m.quohome.com/l/m/wuHdJRULd1tmJy
感染対策をしながら
お待ちしております。

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