こんにちは
エンズホームのオガタです。
明日(8日・日曜)も、
小牧で完成見学会をやっています!!
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外構(家のまわりや庭)の打合せで、
よく出てくる一言があります。
「木は要らないです。
落ち葉の掃除が大変なので」
分かります。
掃いた翌朝に、また落ちている、、、
あれは確かに、気が重い。
でも、先に結論を言います。
落ち葉だけを理由に
木をゼロにするのは、
少しもったいない。
理由は二つ。
落ち葉の面倒は、植える前に減らせる。
そして木は、10年後に効いてくる。
さて、本題。
落ち葉の面倒を決めるのは、
木の種類より「どこに落ちるか」。
だから植える位置は、
葉の落ちる場所まで考えて決めます。
1 落ちて困る所から離す
デッキ、玄関アプローチ、
雨どいの近く、お隣との境界。
ここに落葉樹(秋に葉を落とす木)を
植えると、秋は毎日掃くことになります。
お隣や道路に葉が飛ぶ位置も避ける。
道路に落ちた分は、掃く。
2 常緑樹と組む
常緑樹(年中葉がある木)も
葉は入れ替わりますが、
秋に一度にどさっとは落ちません。
目隠しは常緑、日よけは落葉。
役割を分けます。
3 本数を欲張らない
一本でも、庭の景色は変わります。
ここまで考えてから
「それでも要らない」なら、
その判断は正解だと思います。
では、落ちた葉はどうするか。
ゴミに出さなくていい。
集めて、木の根元に置く。
それだけ。
園芸では「マルチング」と呼びます。
根元を落ち葉で覆っておくと、
土の乾燥を防ぎ、
冬の寒さから根を守り、
やがて土に戻って栄養になる。
夏に抜いた草も、乾かせば同じ。
買う物は、何もありません。
そして、10年後の話。
植えた日の木は、まだ細くて
正直、頼りないものです。
でも10年たつと、
夏の高い日差しをさえぎり、
外からの視線をやわらげ、
家が町並みになじんでくる。
先日「見られずに、外を見る」
と書きました。
その役目の一つが、この木です。
外構の打合せでは、
植えた日ではなく、
10年後の庭を想像して
決めてほしい。そう思います。
木は、落ち葉で決めない。
ちなみに、木の選び方から
無理なく続く手入れ、
視線対策まで載った記事はこちら↓
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