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輝建設 株式会社

シンプルお化けに食われたくない場合は?

こんにちは。
輝建設のコハラです。

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最近の家づくりは
シンプルにせざるを得ない
状況が多いのかなと。

で、思うのが、

「予算削減によるシンプル化」と
「デザインの洗練によるシンプル化」。

理由はまったく違うのに
結果的に同じ方向へ
進んでしまっているのではと。

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例えば、無垢の板張り。

材料代も施工費もかかるので
無垢材好きの工務店でも
ベニヤ板張りにして
コストコントロールを
せざるを得ない。

真壁という柱や梁を
見せるつくりにしたいけど
手間が増えるので
大壁という柱や梁を
隠す仕様に。

もちろん天井も張ります。。。

できるだけ建材を無駄遣いしない。
できるだけ無駄な装飾をしない。
できるだけ工程のかからない
施工方法にする。

物価高騰の中での
予算を切り詰めての工事計画。

まあ、そうなりますよね。

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で、もう一方の
デザインの洗練という話。

インターネットの普及で
自分好みの工務店や設計者を
見つけやすくなりました。

SNSだけでも施工例を
いろいろ見られますし。

で、あなた好みの工務店。

その多くは、
設計やデザインが上手な人。

いろいろなベクトルの
建築があると思いますが、
そのベクトルで上手な人、
という意味です。

で、近代の建築で
設計やデザインが上手な人の
仕事を見ていると、

ほぼ、線が少ない。

無駄な線がないんです。

いいのか、悪いのか。

無駄な線はなければ
ないほうがいいというか。

少なくとも、
多少線が多いデザインを
される方でも、
一度は無駄な線を
できるだけ排除した図面を
描いたことがあるはずです。

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つまり、

予算の都合でも
デザインを突き詰めても
どんどんシンプルになっていく。

で、登場するのが
過剰なシンプルお化け。

お化けというと
言い過ぎですが。。。

予算かつかつの家づくりが
どんどんシンプル仕上げ上手
お化けに食われていく。

無駄というか、
追加で手間や材料を必要とする
余分な線はない。

まあ、それが悪いという
話でもないのですが、

予算ありきで、
かつ
設計上手な人にお願いしました、、、、

いや、いいんだけど、
なんかシンプルに過ぎん?

確かに上手です。

が、なんかこれでいいのか。
よくわからん。
こころの底からわからん。

本当にそれに住みたいのか
どうかが。

なんか工務店の完成見学会や
友達が最近工事を終えて
住み出した家をみた時に
感じた高揚感を感じない。

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で、最近かたや、

古民家や築古住宅の
リノベーションや再生住宅、
新築でも昔ながらの
モルタルの外壁や
瓦、板張りの外壁などを
好む方が増えてきたのは、

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