こんばんは
クオホーム本田です。
本日は午前中に現場確認。
サッシの取り付け状況を
大工さんと一緒にチェック。
窓まわりの防水処理も
順番通りに進んでいて
一安心でした。
午後からは設計打ち合わせ。
基本設計は固まりつつあり
一安心です。
さて本日は窓の話。
樹脂トリプルサッシと
木製窓の使い分けについて。
弊社の基本は
エクセルシャノンの
樹脂トリプルサッシです。
これはもう
性能で選んでいます。
断熱性能が高い。
結露しにくい。
気密も取りやすい。
姫路周辺の気候でも
冬の足元の寒さが
かなり変わります。
窓は家の中で
一番熱が逃げる場所。
ここをケチると
どれだけ壁の断熱を
頑張っても意味が薄い。
だから基本は
樹脂トリプルで固めます。
ここは断言します。
ただし。
全部を樹脂サッシに
すればいいわけでは
ありません。
私は一部で
木製窓をお勧めししたりもします。
なぜか。
理由は三つあります。
一つ目は見え方。
樹脂サッシは性能は
抜群ですが、枠が
少し太く見えます。
特に大きな窓だと
枠の存在感が出る。
木製窓は枠が細く
納められるので
景色がすっきり抜けます。
リビングから庭を
見せたい場所。
ここに木製窓を使うと
外の緑が主役になります。
二つ目は触感。
木製窓は触れた時に
冷たくない。
冬の朝に窓辺に
手を置いた時の感じ。
これは樹脂とは
また違う心地よさ。
毎日触れる場所なら
この差は効いてきます。
三つ目は空間との相性。
無垢の床。
塗り壁。
木の家具。
こういう素材で
整えた空間には
木製窓が自然に馴染む。
性能だけでなく
暮らしの質まで
考えた選択です。
ただ木製窓は
手入れが必要です。
塗装の塗り直しも
将来出てきます。
雨がかかる場所には
不向きな面もある。
だから全部を
木製窓にはしません。
大事なのは使い分け。
性能を優先する窓は
樹脂トリプル。
景色を見せたい窓。
触れる窓。
雰囲気を作る窓。
ここに木製窓を
ピンポイントで使う。
全部を同じ窓で
揃える必要はない。
場所ごとに
役割が違うからです。
北側の水まわりの窓と
リビングの庭に向く窓。
求めるものが違う。
それを同じ窓で
済ませるのは
もったいない。
窓は性能で選ぶもの。
でも性能だけでは
決めないもの。
この両方を
外さない事が大事です。
家づくりで窓を選ぶ時は
カタログの性能値だけで
判断しないでください。
この窓から
何を見るのか。
ここに座った時
どう感じるのか。
そこまで考えて
初めて窓は決まります。
ご参考に。
では、では。
木製サッシの良さを
体感したい方はこちらへ↓
https://m.quohome.com/l/m/FwsS9MjaNrQN03
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