こんばんは ダイシンビルド 清水です
今日も猛暑日ですね
午前中は東大阪の工場で打合せでした
その後にお昼から会社の近くの
マンションリフォームで図面の確認でした
この2件を回るだけで汗が吹き出します
本当に8月末に感じません
明日から9月です(-_-;)
天気予報をみるとまだ暑さが続きますね
頑張りましょう!
今日は「土地の隠れた瑕疵」についてです。
土地探しから家づくりを始める住まい手さんは、
ぜひ注意していただきたい内容です。
売土地が更地になっていると、
「何も問題はなさそう」
と思ってしまいますよね。
ところが、見た目がきれいな更地でも、
プロが見ただけでは分からない問題が
隠れていることがあります。
擁壁やブロック塀など、
地上に見えているものは比較的分かりやすいです。
最近、私たちが何度か経験しているのが、
地中から出てくる埋設物です。
簡単に言うと、
土の中に以前の建物を解体した際の廃材などが
埋まっているケースです。
これは、土地を見ただけでは分かりません。
地盤調査のときや、
基礎工事が始まって実際に地面を掘ったときに、
初めて分かることがあります。
では、なぜこんなことが起こるのでしょうか。
一つの要因として考えられるのが、
解体工事の過度なコスト圧縮です。
最近の解体工事では、
廃棄物の処理やマニフェストの管理も
しっかり行う必要があり、
廃材の処分にも相応の費用がかかります。
それにもかかわらず、
無理に安い金額で工事を発注すると、
そのしわ寄せがどこかに出てしまう可能性があります。
もちろん、
ほとんどの解体業者さんは適正に処理されています。
ただ、ごく一部で、
本来処分すべき廃材などが地中に
残されているケースがあるのも事実です。
そして厄介なのは、
こうした問題が見つかった後です。
最終的に売主側が土地の問題を認め、
撤去や処分の費用を負担することになったとしても、
すぐに話がまとまるとは限りません。
状況確認や責任の所在、
費用負担の協議などで、
ある程度の時間が必要になることがあります。
私たちもこれまで何度か経験しているので、
こうした場合の対応方法はある程度分かっています。
ただ、初めて家づくりをする一般の方にとっては、
「まさか、土の中からこんなものが出てくるなんて……」
と驚かれると思います。
もし地中から何か出てきた場合は、
自分たちだけで判断せず、
まず工務店さんに相談してみてください。
家づくりを長くやっている工務店なら、
同じようなケースを一度くらいは経験していると思います(笑)
土地は、見えている部分だけでは分かりません。
特に「更地だから安心」と思い込まず、
地中にも思わぬ問題が隠れている可能性があることを、
土地探しの段階から知っておいてください。
では明日も宜しくです
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