こんばんは
クオホーム本田です。
本日午前中は
外構工事が無事終わったで
オーナー様立会いの下
確認作業でした。
写真はこちら↓
https://m.quohome.com/l/m/VEm8uztujgdngZ
分譲地の一画。
周りを見渡しても残念ながら
緑は感じない。
有ってもシンボルツリー一本。
周りにも豊かさをおすそ分け
出来る庭に。
良い感じに仕上がりました。
午後からまた
新たな外構工事のご依頼で
現場確認。
こちらも同じく建物は
弊社ではないのですが
そろそろ建物も完成間際と
いう事で現地打ち合わせに。
建築前と実際に建物が
立ち上がってくるとまた
感じ方も違いますので
その確認と修正を。
また愉しみです。
さて本日は
アフターサービスの話。
家づくりの打ち合わせで、
多くの方が最後まで
ちゃんと読んでいないもの。
それが保証書です。
契約書は真剣に読む。
見積書も何度も見る。
でも保証書は、
なんとなく「20年保証」
の文字だけ見て安心する。
これ、危ないです。
「20年保証」と大きく
書いてあっても、
その中身を細かい字で
読むと話が変わります。
よくあるのが、
有償点検を受けないと
保証が切れる仕組み。
どういうことか。
最初の数年は
無償で点検してくれる。
でも10年目あたりから、
有償メンテナンスを
受けることが保証継続の
条件になっている。
つまり外壁の再塗装や
防水の打ち直しを、
その会社で有償でやる。
それをやらなければ、
以後の保証は無効。
こういう条項が、
細かい字でしっかり
書いてあります。
これ自体が悪いとは
言い切れません。
家は必ずメンテナンスが
必要ですから、有償の工事が
発生するのは当然の話です。
問題はそこではない。
その有償点検の金額が
事前に見えないこと。
そして、その会社でしか
工事できない縛りが
あること。
ここが怖い。
10年後、20年後に
いくら請求されるのか。
それが分からないまま
「保証があるから安心」と
思い込むのは危険です。
定期点検の実態も
見ておいてください。
チラシに点検何回付き、
と書いてあっても、
実際は玄関先で
数分見て終わり。
そんなケースもあります。
床下に潜るのか。
屋根裏を見るのか。
何を、どこまで確認するのか。
ここを契約前に
聞いておくべきです。
そして保証の対象外に
なる条件。
ここは特に細かい字で
書かれています。
自然災害は対象外。
経年劣化は対象外。
他社が手を入れたら対象外。
書き方によっては、
ほとんどの不具合が
対象外になる保証も
存在します。
名前は立派な保証。
中身はスカスカ。
これが一番残念です。
だから契約前に
やってほしいことは
シンプルです。
保証書の現物を
先に見せてもらう。
何年目にどんな点検があり、
それは有償か無償か。
保証を続けるための
条件は何か。
有償工事はおおよそ
いくらかかるのか。
この四つを聞いてください。
ここでスッと答えられる
会社は誠実です。
逆に「その時になれば
分かります」と
濁す会社は要注意。
保証は営業トークではなく、
住み始めてからの
安心を支える約束です。
だからこそ、
一番小さい字の部分を
読んでほしい。
派手な数字より、
細かい条件を見る。
ここに会社の本音が
出ます。
ご参考に。
では、では。
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