こんにちは
エンズホームのオガタです。
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8月8日9日コアハウス
完成見学会します。是非!
https://m.marukyo-net.co.jp/l/m/xJPv34h8ekdysn
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本日は年に一度の
産学連携授業に
参加してきました。
学生さんが考えた住宅を
実際に家を建てる
お客様の前で発表する授業。
今年も少し緊張した表情で
模型や図面を使いながら、
一生懸命に説明する姿が
とても印象に残りました。
声を少し震わせながらも
自分の案に込めた意図を
最後まで伝えようとする姿。
こちらも自然と背筋が伸びます。
この授業の大きな特徴は、
架空の家族を想定するのではなく
実際のお客様の希望を聞き、
その人のための住まいを
本気で考えることです。
家族構成や生活時間、
休日の過ごし方はもちろん、
どこでくつろぐのか。
窓から何を見たいのか。
家族がどんな距離感で
暮らしたいのか。
図面の線一本にも
理由が必要になります。
学生さんにとっては
普段の課題とは違う緊張感。
お客様にとっては
固定観念に縛られていない
若い感性に触れる機会。
そして私たちにとっても、
いつもの設計手法を
見直す貴重な時間です。
経験を重ねることは
もちろん大切です。
ただし、経験が増えるほど
無意識に安全な答えを
選びやすくなるのも事実。
これは料理にも似ています。
長年つくり慣れた料理は
失敗しにくく安心ですが、
同じ味付けだけでは
新しいおいしさに
出会えないことがあります。
学生さんの提案は、
普段なら選ばない食材を
思い切って加えるようなもの。
そのままでは
実現が難しい案でも、
一部を取り入れることで
住まいがぐっと面白くなる。
そんな可能性があります。
もちろん住宅は、
発想が新しければ
それだけで良いわけでは
ありません。
耐震性や断熱性、
雨漏りを防ぐ納まり、
将来のメンテナンス性。
建築費だけでなく、
住んでから必要になる
光熱費や修繕費まで
考える必要があります。
自由なアイデアを
現実の建物に変えるには、
経験と技術が欠かせません。
若い感性と
実務者の知識。
この二つが交わることで、
見た目だけではない
暮らしやすい住宅へと
近づいていきます。
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