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クオホーム

寝室の天井、照明はいらない話

こんばんは
クオホーム本田です。

本日は午前中にお庭の
確認。

予期せぬ事は
たくさん起きます。

まあ、そんな事も
あるよね。と言う
気分の方がいろんな案も
出てきて対処の選択肢も
広がります。

午後からはオーナー様と
zoom打ち合わせ。

照明計画の話になったので
本日はその流れで。

さて本日は寝室の照明の話。

家づくりを始めると
どの部屋も天井に
シーリングライトを付ける。

これが当たり前だと
思っている方が多いです。

でも私は寝室に関しては
天井照明はいらないと
断言します。

理由はシンプルです。

寝室は寝る場所だから。

考えてみてください。

寝室にいる時間の大半は
横になっている時間です。

ベッドに寝転がって
天井を見上げると
何がありますか。

シーリングライトが
こちらを向いて
まぶしく光っています。

これ、地味にしんどい。

寝る直前まで
強い光を浴びると
体は覚醒します。

人は暗くなると
眠くなるようにできている。

なのに天井から
煌々と照らされていては
眠りに入りにくいんです。

これは科学的にも
はっきりしています。

就寝前の強い光は
睡眠の質を下げます。

だから寝室こそ
光を絞るべき場所。

そこでスタンドライトです。

枕元に一台。

足元に一台でも良い。

手元だけを
やわらかく照らす。

これだけで寝室の
居心地は激変します。

本を読むのも
スマホを見るのも
スタンドの光で十分。

むしろその方が
目にも優しいです。

私の個人的な見解ですが
寝室の照明は
部屋全体を明るくする
必要はありません。

必要な場所だけ
必要な明るさで照らす。

これが眠るための
部屋の正解です。

もう一つ大事な話。

スタンドライトなら
引っ越しても持っていける。

模様替えもできる。

ベッドの位置を変えても
照明が動かせます。

天井に固定された照明は
そこから動きません。

暮らしが変わっても
光の位置は固定のまま。

これは意外と不便です。

そして掃除の話。

天井のシーリングライトは
カバーの中にホコリが
たまります。

脚立に乗って外して
掃除するのは正直面倒。

スタンドなら
さっと拭けます。

地味ですが
毎日の暮らしでは
こういう部分が効きます。

ただし注意点も。

スタンドを置くなら
最初にコンセントの位置を
考えておくこと。

枕元にコンセントがないと
コードが床を這います。

これは見た目も悪いし
足を引っかける。

だから設計の段階で
どこにスタンドを置くか
決めておく必要があります。

寝室のどの位置に
ベッドを置くのか。

その枕元に
コンセントがあるか。

ここを最初に
考えておくだけで
後の暮らしが
ぐっと楽になります。

照明は明るければ良い
わけではありません。

部屋の用途に合わせて
光を整える。

リビングは明るく。

寝室は暗く落ち着いて。

このメリハリが
暮らしの質を上げます。

寝室に天井照明をつけるのが
当たり前だと思っていた方。

一度立ち止まって
考えてみてください。

その部屋で
本当に必要な光は
どれくらいか。

スタンド一台で
十分な場合が多いです。

個人的に欲しいスタンド
照明はこれ↓
https://m.quohome.com/l/m/puEZzwApqtqhj6

・・・なんか
高くなった??

ご参考に。
では、では。

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この記事を書いた人

本田 準一

クオホーム(兵庫県姫路市)

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