皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
今日は新築物件のルームツアー撮影
今回からルームツアーの横動画と
インスタリール用の縦動画の2本撮り
ずいぶん慣れてきたので
良い動画が撮れたと思いますので
お楽しみにww
さてそんな本日は
家具を暮らしに馴染ませる
というお話です
既製品の家具を買うか
造作家具にするか迷っています
そんな相談をよく受けます
家を建てるという大きな決断の中で
細かな道具の一つひとつまで
正解を知りたがる気持ち
痛いほどよく分かります
結論から言えば
どちらが正解ということはありません
まずは二つの違いを
少し整理してみましょう
既製品には
価格が分かりやすく
気軽に選べる種類が豊富
という良さがあります
一方で造作家具には
空間にぴったり収まり
無駄な隙間がない
素材を家と合わせられる
そんな特徴があります
では何を基準に選べばいいか
私は家具を
「どこに置くか」よりも
「どう暮らしたいか」を
起点にすることをお勧めします
例えばテレビボードや本棚
洗面収納やキッチン収納
これらは家という空間と
一体化させることで
暮らしの質が大きく変わります
空間に合わせて
居場所を整えていくと
不思議と家は
散らかりにくくなっていきます
片付く家とは
収納が多い家ではなく
「自然と戻したくなる家」
なんですね
だからこそ
まずは設計の段階で
家具の配置を考えることが
非常に重要になります
どんなソファで
くつろぎたいのか
どんなテーブルで
食事をしたいのか
どんな椅子に
座りたいのか
家具が決まると
空間のサイズ
窓の位置
照明の位置
すべてが
自然に決まっていくものです
単なるモノとしてではなく
間取りを決める
重要な要素として考える
つまり家具は
暮らし方そのものなのです
ただし
すべてを造作にする必要は
ありません
椅子やソファなどは
自分で選ぶ楽しさがありますし
ライフスタイルの変化に
対応できる柔軟性も大切
「一生ものだから」と
無理にすべて造作で囲い込み
空間を固定してしまうのは
少しもったいないこと
家づくりというと
性能や間取りなど
どうしても
建物の話が中心になりますが
本当に大切なのは
その中での暮らし
家はただの箱ではなく
家具と一緒に
暮らしをつくる場所です
素材を選ぶということは
未来を選ぶということ
10年後 20年後
30年後
その家が
どんな表情になっているか
そんな視点で
自分たちの道具を選んでいくと
家づくりは
もっと面白くなりますよ
暮らしそのものを愛でるための
丁寧な選択
そんな器を作っていきましょう
それではまた次回(^^)
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