こんにちは。
輝建設のコハラです。
梅雨明けしました。
これからは暑い日々が。
みなさんもどうぞお気をつけて
お過ごし下さい。
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さて、当社は
長年溜め込んでいる古建具を
いろんな工事に使うことが多いですが、
今日も古建具の工事。
お風呂の木製建具の下框が
腐ったということで
当社在庫の木製建具で
近しい寸法のものと
入れ替えました、
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サッシに交換などの見積もりも
させてもらったのですが、
工事の費用が高額になるのと
なにより、サッシになって
お施主さんにとっては
味気のない窓になってしまうのが
いやだということで
上記のような提案というか
結末に。
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工事前
↓↓↓
https://m.terukensetsu.jp/l/m/Kzo2ENiiGyHkHC
工事後
↓↓↓
https://m.terukensetsu.jp/l/m/3iKMJDZ0zXIWJ3
奇跡の足元すりガラスに
洗い場の幅にピッタリフィットちゃんの
おしゃれ型ガラスの建具が。
これもそれも
過度な古建具在庫のなせる技かもしれません。
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10年前にお風呂を作らせてもらった時に
温泉宿のような
お風呂にしてほしいということで
あれこれ相談しながら
その時も古建具の木製建具で
窓をつくらせていただいなと。
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ということで、
窓の性能は上がっていないのですが。
お施主さんにとっては
毎日のお風呂が
引き続き木製建具のままで
お好みの温泉宿のような
雰囲気が継続できたので
よかったなと思います。
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家の性能アップは
極力あげたいのですが
断熱フルリノベや
新築のお家の
OBさん宅に行くと
ワオッという感じで
暑くなかったり
寒くなかったりするのですが。
見目麗しいというか
見た目の好みを優先させるのが
悪い、、、
というわけではない。
どちらのお手伝いもできるように
しておきたいなと
改めて思った次第です。
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家づくりをしていると、
「性能を優先するか」それとも「好きな雰囲気を優先するか」
という場面が意外とたくさんあります。
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今日は古建具の工事でした。
お風呂の木製建具の下框(したがまち)が腐ってしまい、
当社で保管していた古建具の中から寸法の近いものを選んで入れ替えました。
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もちろん、
腐らないということで
今流行りの性能アップの
樹脂サッシへの交換もお見積りしました。
ただ、それなりの工事費もかかりますし、
何より、
「サッシになると、あの雰囲気がなくなってしまう」
というのがお施主さんの正直なお気持ち。
そこで、古建具を活かす方法を選ぶことになりました。
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このお風呂は、10年ほど前に工事をさせていただいたものです。
元々はタイル張りの床壁に
ホーロー浴槽の在来風呂で
アルミサッシの腰窓が一つだったのですが、
工事の時の打ち合わせでは、
「温泉宿のようなお風呂にしたい」
というご希望があり、
あれこれ相談しながら、木製の浴槽にして
窓も2面にして
壁も板張りに。。。。
窓も古建具を使って仕上げました。
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今回の窓入れ替え工事で、
窓の断熱性能が大きく向上したわけではありません。
でも、
毎日入るお風呂が、
これまでと同じように木製建具のある、落ち着いた空間であり続ける。
お施主さんにとっては、それが何より大切だったのだと思います。
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私は断熱性能も、耐震性能も、
できるだけ高めたいと思っています。
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実際、
断熱フルリノベや新築のお家へ点検に伺うと、
「おぉ、やっぱり快適だな」
と感じることも本当に多いです。
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だからといって、
見た目や雰囲気を大切にすることが間違いだとは思いません。
毎日目にするもの、毎日触れるものだからこそ、
「この空間が好き」
と思えることも、暮らしの豊かさの大切な一つかなと。
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性能を最優先にする人もいれば、
好きな雰囲気を何より大切にしたい人もいる。
そのバランスは、ご家族ごとに違います。
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だからこそ、
「性能が正解」「デザインが正解」
ではなく、
そのご家族にとってのちょうどいい答えを一緒に探すのが、
私たち工務店の役目なのかなと、
今日の工事をしながら改めて思った次第です。
ということで、また次回。
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追
私も最近、自宅を
ずーっとあこがれの
板張り壁のハーフユニットにしたのですが
憧れを叶えるというのはいいですね!
ま、掃除というか風呂上がった後の
水滴拭き取りなどは大変ですが。汗。
積極的に家の掃除に参加しているので
妻からも高評価かも。。。
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