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クオホーム

3時間座ると、なぜかサインしたくなる話

こんばんは
クオホーム本田です。

今日は書写の現場チェックの後、

お客様との土地の
下見に同行していました。

夕方からは仲間の工務店さんと
zoomで情報交換。

最近の資材の動きや
現場の困りごとを
共有し合う時間です。

さて本日はこちら。コラムを
更新しました。
https://m.quohome.com/l/m/1yxc1dYVRuxUv2

「ハウスメーカーで
3時間以上座ってはいけない」
という話、聞いたことは
ありますか?

これ、都市伝説でもなんでもないです。

営業の現場では割と知られたテクニックです。

人は長く同じ場所に座り、
長く話を聞き続けると
「決めなきゃ」という
気持ちが強くなります。

これは意志の弱さでは
ありません。

判断力は使えば使うほど
消耗していく。

これを心理学では
決定疲れと呼びます。

朝は冷静に比較検討
できていたはずなのに、
3時間経った頃には
「もう今日決めてもいいか」
という空気に自然と
なっていく。

営業さんはそれを狙っています。
「今日ご契約いただければ
このキャンペーンが」
そんな一言がすっと刺さるのは、
判断力がすでに削られているから。

私個人の意見ですが、
この手法自体を
悪いとは思いません。

商売として当然のテクニックです。

問題なのは、それを知らされずに使われる事。

こちらは知識として持っておくべきです。

対策はシンプルです。

長時間の商談はその場で結論を出さない。

一度持ち帰り、一晩寝かせる。
冷静な自分に戻ってからもう一度考える。

これだけで判断の質は変わります。

家は3時間の熱量で決めるものではなく、
何度も冷静に見返して納得してから決めるもの。

私が初回のプランを毎回一度寝かせるのも
実はこれと同じ理由。

熱がある状態での判断は
危ういと知っているからです。

ご参考に。
では、では。

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