兵恵建設代表の兵恵慎治です。
早いもので7月になりましたね。
7月は旧暦で「文月(ふみづき)」とも呼ばれます。
文月の名前の由来は
七夕の日に書物(文)を外に出して夜風に当て
風通しをしたり書道の上達を願ったりした「文披月」が略されたという説。
もうひとつは、稲の穂がふくらみ実り始める「穂含月」
が転じたという、農業にちなんだ説もあるそうです。
どちらにしても、昔の人の丁寧な暮らしぶりが目に浮かぶ素敵な由来です。
さて、暮らしといえば、家づくりをはじめると
よく耳にするのが「耐震等級3」という言葉です。
最高ランクだからこれなら安心と思っていませんか。
実は、同じ「耐震等級3」を名乗っていても
大きく分けて2つの種類があります。
ひとつは「品確法による計算」という方法。
これは壁の量、バランス、
床の強さなどを簡易的な計算式でチェックする
比較的シンプルなチェックです。
もうひとつは、弊社が採用している「許容応力度計算」という方法。
こちらは壁の量などだけでなく
柱や梁の強さ、床や屋根のバランス、基礎、接合部の金物
建物全体にかかる力を細かくシミュレーションする精密なチェックです。
例えばせっかく頑丈な壁を作っても
それを支える柱や基礎、床などに弱点があれば
万が一の大地震には耐えられません。
だからこそ弊社では、目に見えない構造のすみずみまで
丁寧に確認する「許容応力度計算」にこだわって、しっかりした安心をお届けしています。
これからお家づくりを考える方は、
建設会社さんに「耐震等級3ですか?」と聞くだけでなく、
「許容応力度計算をしていますか?」というところまで、聞いてみてください。
今日のまとめです。
・耐震等級3には、品確法による計算と許容応力度計算(精密計算)の2種類があります。
・弊社は、「許容応力度計算」で確かな安心をつくっています。
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