こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
広島はひどい雨ではありますが、
東北が心配ですね。
今朝妻とも話していて
意外と理解していない人も多いのかなと思い、
少し地震について整理します。
今日の地震は震度6強と発表されました。
ですが、最大震度は7までとなっています。
震度の方が、私たちがなじみがあるので、
よくニュースでも使われていますが、
最大が7までしかないということです。
わかりやすいようで、わかりにくくなるかもしれませんが、
断熱等級も7までしかありません。
しかし、断熱性能そのものを表す、Ua値は、
無限に小さく(性能を高く)できます。
※物理的限界はあるかもしれませんが、、、
地震における、Ua値が、
マグニチュードです。
ちなみに今朝の東北の地震は
マグニチュード 6.9。
数字だけをみてもピンとこないと思いますが、
過去の地震のマグニチュードを並べてみると以下です。
東日本大震災(2011年)M9.0 震度7
宝永地震(1707年)M8.6不明(激震)
北海道東方沖地震(1994年)M8.2 震度6
昭和三陸地震(1933年)M8.1 震度5
昭和南海地震(1946年)M8.0 震度5
関東大震災(大正関東地震)(1923年)M7.9 震度6(当時の基準)
昭和東南海地震(1944年)M7.9 震度6
能登半島地震(2024年)M7.6 震度7
青森県東方沖地震(2025年)M7.5 震度6強
阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)(1995年)M7.3 震度7
熊本地震(2016年)M7.3 震度7
と、実は震度とマグニチュードは連携しているようで、
少し違うのがわかります。
ちなみにマグニチュードが1あがると、
エネルギーは32倍上がりますので、
東日本大震災は、阪神淡路大震災の355倍のエネルギーの地震だったことになります。
あまり、怖がらせてもよくないので、
ありきたりの言葉ですが、
備えることが大事です。
阪神淡路大震災と同じ規模だった熊本地震では、
耐震等級3の家はほとんど無傷だったことがわかっています。
マグニチュード9の地震が来れば、
損害がでるかもしれませんが、
あの規模が町中で起きれば、
悲惨なことになるので、
それは想定外としておいて、
今日の地震のように、マグニチュード7程度の
地震はどこにでも起きうるということを
くれぐれも忘れないでください。
それでも、耐震性は気にせず、
コスト重視ということであれば、
どうぞ、ご自由にしてください。
と言いたいですが、
あなたの家が倒れることにより、
その倒れた先には我が子かもしれない誰かがいたり、
あなたの大切な人を治療するための
救急車が通れなくなるかもしれない、、、
そんな想像力もぜひ働かせてください。
それでは、また次回。
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