皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
昨日のインスタライブで
お話していた
性能と情緒のお話
今日はその思いを
綴ってみようと思います
家づくりには
この二つがとても大切だと
思っています
「性能と情緒」
最近の住宅業界では
断熱性能
気密性能
耐震性能
性能という言葉を
耳にする機会が
本当に増えました
もちろんこれは
とても良い事です
冬暖かく
夏涼しく
地震に強く
長持ちする家
こうした性能は
暮らしの土台になります
私自身も
日々計算を行い
実測を繰り返し
どうすれば
もっと快適になるのかを
考え続けています
しかし
性能だけで
人は幸せになれるのか
というと
実はそうではありません
例えば
数字だけを見れば
優秀な家だったとしても
帰ってきた時に
ホッとしない
居心地が良くない
何となく落ち着かない
そんな家もあります
逆に
旅館や古民家などに行くと
なぜか心が落ち着く
長居したくなる
そんな経験をした事が
ある人も多いのでは
ないでしょうか
そこには
数字では表せない
情緒があります
木の香り
柔らかな光
障子越しの日差し
窓から見える庭
季節の移ろい
雨音や風の音
そういうものが
人の心を豊かにしてくれます
私は性能は
暮らしを守るもの
情緒は暮らしを豊かにするもの
だと思っています
だからどちらか一方では
足りません
性能だけでは
心が満たされない
情緒だけでは
快適に暮らせない
だからこそ
数字も追いかけるし
感性も大切にする
断熱性能も考えるし
窓から見える景色も考える
気密性能も追求するし
木に触れた時の
心地良さも考える
家は機械ではありません
人が暮らす場所
だからこそ
性能競争の先にある
本当に豊かな暮らしまで
考えていく
暖かいだけではなく
涼しいだけでもなく
なんだか帰りたくなる
なんだか落ち着く
そんな家こそ
長い人生を支えてくれる
住まいなのだと思います
性能と情緒
この二つのバランスを
大切にする家創りこそ
あなたの未来を
優しく守ってくれることでしょう
それではまた次回(^^)
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