こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
今朝は久しぶりに町内会の行事で、
公園の剪定にいってきました。
52歳の私でも若手で、、、
エンジンの草刈り機担当。
腕パンパンで、キーボード入力が難しいです。苦笑
さて、段々と暑さが増していますが、
どこからが暑さに強い断熱性能だと思いますか?
最近では断熱等級という言葉も、
一般の人でも理解している人が増えましたが、
ここで整理します。
断熱等級4 建築基準法の最低クリアすべき性能
断熱等級5 一時期ZEH補助金に必要だった性能
断熱等級6 付加断熱なしでも到達できる性能
断熱等級7 付加断熱がないと到達できない性能
という感じです。
明確に違うのは断熱等級5と6の間です。
補足で書いた通り、
断熱等級6は付加断熱をしないで到達できる性能なので、
付加断熱なしでの最高性能とも言えます。
外壁や床などに入れれる断熱材の厚みは部材の目いっぱい。
そして、天井または屋根にも300mm以上の断熱を入れている状態です。
一方、断熱等級5は
壁や屋根・天井に目いっぱい断熱材を入れなくても
到達できる性能になります。
この断熱等級5であっても、
適正に気密処理をされていれば、
断熱材を入れたなりの性能が期待できますが、
いかんせん、
断熱材を目いっぱい入れていない=隙間が多い
つまり、断熱等級6よりも気密処理は難しくなります。
結果、等級5以下はお金をかけて入れた断熱材の効果は発揮できず、
お金の無駄遣いのようになります。
また、断熱等級5というのが、
過去にZEH基準であったり、
最低基準の断熱等級4の一つ上ということで、
「どんな会社でも」施工しやすいレベルになります。
最低基準ではないことから、
「これくらいの性能で十分ですよ」
営業トークとして使われやすいです。
実際では隙間だらけの家は、
夏の熱の逆流で、屋根から、壁へ
熱が伝わり、冷房も効かない
冬も空に向けて、熱が逃げるので、
暖房も効かないという
30年住む家としては、
かなり厳しい住まいとなります。
ということで、私は
断熱等級6を強く押します。
30年後の新築とそん色ない家にするのであれば、
もちろん、断熱等級7となります。
暑くて寒い家に住まないように
十分、ご注意ください。
それでは、また次回。
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