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株式会社プレゼントデザイン

急成長と物価高騰

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

昨日の見積提出。
最近は本当に落ち着いた気持ちでできない状態ですが、
正直にお話し、選択肢をご説明し、
一度、ご検討いただけることになりました。

簡単な話ではないので、
私も心が痛いです。

昨日、現場で大工さんとこのやり方したらどう?
みたいな話をLINEでやりとりしていたのですが、
手間がかかる、、、と、、、
現場ならではの意見がでました。

でも、すべての可能性を考えないと、
お客様が極限まで、厳しい状況になるよと話をすると、
一度、職人たちでも考えてみるとのこと。

心強いです。

さて、こういういい仲間に私は恵まれているわけですが、
最近は、倒産の話もでてきています。

他社の経営にまでリサーチをする余裕はないのですが、
倒産をしている会社の多くは、
「質ではなく、数を追っている」
というのが透けて見えます。

私の前職の工務店も、
信頼と実績で、何もしなくても、
年間6軒くらいの受注ができていました。

8人くらいの規模の社員数であれば、
十分、経営として成立します。

これを、年間20棟を目指しました。

そうすると、今までの人員だけでは不可能になるので、
地域ビルダーの営業をヘッドハンティングをして、
ハウスメーカーに近い、営業主体の受注に変わっていきます。

営業マンに年間棟数目標を掲げさせて、
モデルハウスや見学会に来たお客様を名簿化して、
家を建てる可能性順にランキング分けをして、
定期的に連絡または訪問をして、

「家を建てる気にさせていく」

というのがハウスメーカー的、営業スタイルです。

もしかしたら、このメルマガを読んでいるあなたも、
そんな営業活動を受けたことがあるかもしれません。

こうした営業は、
市場が上向きな場合は、
経営も好転します。

住まいの価格と、市民の収入のバランスがとれている場合ですよね。

今は人口も減りはじめ、
家を建てる市民の数も減り、

加えて、建設費の高騰で、
収入とコストのバランスが崩れてしまっています。

そうして顧客が減ったときに、
数を目指して、社員数を増やしていた会社は、
経費と収入のバランスが崩れます。

今からは大手だから大丈夫ということはなくなると思います。

逆に私のような小さな設計事務所や
工務店は会社規模が大きくないので、
世の中の変化に対応しやすい側面があります。

それでも、時代についていけない、
会社もでてくるかもしれません。

家づくりを依頼するとき、
その会社がどんな経営状態なのかも、
確認しておく必要がある時代になりました。

金融機関や商工リサーチなどで調べることも可能なので、
気になる方は調べてみてください。

それでは、また次回。

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