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株式会社 勝部建築

【平屋ほど設計力】

皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
今日は社員全員で
仲間大工さんの棟上げの
お手伝いに行っています

棟上げは
多くの人数がいないと
成り立たないので
助け合いです

と言っても
私は行っていないので
皆ありがとうww

さてそんな本日は
先日のインスタライブで
平屋の話をしたので
今日はその続きを

最近は
「平屋がいいです」
という声を
本当によく聞きます

確かに平屋には
たくさんの魅力があります

階段がない
洗濯も掃除も楽
家族の気配も感じやすい
将来的にも
暮らしやすい

耐震的にも有利で
構造的にも無理が少ない

実際
私自身も
平屋はとても理にかなった
住まいだと思っています

もちろんデメリットもあり
基礎の面積も
屋根の面積も増えるので
単純比較をすると
コストは上がりやすい
と言われます

けれど実際には
「平屋にしたい」
という前提から

空間を無駄なく
凝縮して考える事が
とても多いんですね

2階建てのように
階段が必要なく
階段から部屋へ行くための
廊下も必要ない

その分
同じ面積でも
効率よく暮らせる事があります

大切なのは
「平屋にする事」
ではなく

「どんな平屋にするか」
なんです

例えば平屋は
ワンフロアでつながる分

音も
匂いも
温度も
全部広がりやすい

だからこそ
設計がとても大事になります

なんとなくで間取りを作ると
音が気になる
収納が足りない
来客時に落ち着かない
冷暖房が効きにくい
そんな事も
普通に起こります

逆に
きちんと考えられた平屋は
空気も
光も
動線も
本当に気持ちよく流れる

平屋って
実はすごく
「ごまかしが効かない家」
なんです

2階がない分
空間の質そのものが
暮らしやすさに
直結してしまう

だから私は
天井の高さ
窓の位置
外とのつながり
視線の抜け
空気の流れ
こういう
一見地味な部分を
とても大切にしています

平屋は
広ければ良い訳でも
豪華なら良い訳でも
ありません

小さくても
落ち着く
居心地が良い
つい長居してしまう

そんな空間こそ
本当に豊かな家なのだと
思っています

家づくりは
間取りを作る事ではなく
そこで
どんな時間を過ごすかを
考える事

平屋という選択が
ただの流行ではなく
これから先も
心地よく暮らせる
器になるように

朝起きて
窓を開ける

光が入り
風が抜ける

家族の気配を
どこかで感じながら

無理なく
自然に暮らせる

そんな
何気ない毎日が
実は一番
豊かな事なのかもしれません

歳を重ねても
暮らし方が変わっても
ずっと
「この家が好きだな」
そう思える住まい

二階建てでも
出来る事でもあります
しかし将来的に
家族の人数は必ず減っていきます

何が自分たちの最適なのかを
一緒に考えていきましょう

それではまた次回(^^)

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