こんにちは。
シーエッチ建築工房の浪江です。
気づけばもう6月ですね。
梅雨がすぐ目の前に。
そして今日は台風が大接近。
台風は来てほしくないですが
必要な場所もあるようですね。
それはサンゴ礁です。
最近の温暖化により水温が上がりすぎて
サンゴ礁が白化する現象が起きています。
白化現象が続くと栄養が接種できなくなり
死滅してしまいます。
奄美大島沿岸では2024年は8月末まで
台風の上陸がなくサンゴの白化が
約62%にもなっていたそうです。
台風が上陸すると沿岸の海がかき回され
海温が約2~3度も下がり
白化現象を抑える効果があります。
サンゴが海を魚を守り育て
あの綺麗な青い海となります。
先日、奄美大島に在住の方のSNSで
3年台風が上陸していない
上陸してくれ!
上陸して近隣の海をかき混ぜてくれ!
そうじゃないと海(サンゴ礁)が死ぬ
という投稿も目にしました。
台風(自然)により美しい海が
保たれているんだなと
改めて自然は凄いなと思います。
ですが甚大な被害が起きないように
そう願っています。
家づくりの際には土地探から
スタートされる方も多いと思います。
宝塚は平坦な土地が少なく
すぐに急斜面、高低差のある土地が多いです。
そんな環境で自然がより多い
自然を身近で感じられる土地
見晴らしのいい土地
あまり近隣が気にならない土地は数は少なく
どうしても何かのリスクを伴う
可能性が高くなります。
設計の渡邊も自然の中で
とても素敵な暮らし
特に2歳の小さなお子さんにとっては
成長の過程で五感をフルに使って
のびのびと成長しています。
ですが家の前は川、家の裏は山です。
もちろん万が一への備え、対策はしていますが
リスクはゼロではありません。
自然と暮らすということは
そういうことだと思います。
リスクがあることを理解し
対策をしてでもそれ以上の暮らしができる
それを渡邊さんは選択をしたということです。
例えば自然が豊かな地域で
川の氾濫や山のがけ崩れのない地域では
シカ、熊、イノシシといった
動物のリスクもあります。
自然を感じながらの
暮らしたいとお考えの方はそのリスクを理解し
自然と上手にお付き合いのできる
家づくり(設計)をして頂きたいと思います。
続きを読むには会員登録が必要です。