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クオホーム

自動運転で土地選びは変わる

こんばんは
クオホーム本田です。

本日は午前中にお引き渡し。
夕方からはzoomで打ち合わせ。

その合間に図面チェックと
打ち合わせ準備をしていました。

一日中バタバタでしたが、
お引き渡しの日はやっぱり
少し特別な空気があります。

設計中の図面も見ながら、
これから住まれる方の暮らしを
想像する時間。

さて本日は土地選びの話。
昨日インスタライブ。

昼間編も夜編も
同じような話題になりました。
※夜のインスタはアーカイブに残せずでした。
アプリの不具合ですね、残念。。。。

最近、お客様と話していて
よく出るのが立地の話です。

駅に近い方がいいのか?

スーパーが近い方がいいのか?

少し田舎でも広い土地を
選んだ方がいいのか?

このあたりは本当に悩みます。

特に姫路周辺で家を考えると、
駅近や中心部に寄せるほど
土地の価格は上がります。

土地に予算を取られすぎると、
建物や外構、家具に使う予算が
どんどん削られていきます。

これが一番怖い。

では田舎に住むのは不便なのか?

今の感覚だけで見ると、
不便に感じる方も多いです。
車がないと生活できない。
子どもの送り迎えが必要。
年を取ったら運転が心配。
その気持ちはよくわかります。

ただ、私はここに関しては
少し見方を変えてもいいと
考えています。

今後、自動運転や移動サービスは
間違いなく発達していきます。

もちろん明日からいきなり
完全自動運転でどこでも自由に、
という話ではありません。

でも20年、30年住む家です。

今の不便だけで土地を切るのは、
少しもったいない判断に
なる可能性があります。

家づくりは今の生活だけでなく、
将来の暮らし方もセットで
考えるものです。

例えば今は駅まで車で15分の
土地が少し不便に見える。

でも土地が広く、
日当たりが取りやすく、
駐車計画もゆったりしていて、
庭もつくれる。

しかも土地価格が抑えられる。

そうなると建物にしっかり
予算を回せます。

断熱、耐震、空調計画、
外構、家具。

暮らしの質に直結する部分に
お金を使えるわけです。

これはかなり大きい。

逆に駅近の狭い土地を
高く買ってしまうと、
建物の配置も苦しくなる。

隣家との距離も近い。

窓を開けたらすぐ隣の壁。

駐車場もギリギリ。

外構も最低限。

それで本当に豊かな暮らしに
なるのか?という話です。

もちろん駅近が悪いとは
言っていません。

通勤、通学、生活スタイルに
合うなら良い選択です。

ただ「駅近だから安心」
「田舎だから不便」
という単純な分け方は
もう古くなっていくでしょう。

私の感覚ではこれからの
土地選びは移動手段の進化も
含めて考えるべきです。

自動運転が発達すると、
駅からの距離の価値は
今より少し変わります。

買い物も配達が増える。

病院や公共交通も、
地域の移動サービスと
組み合わさる可能性がある。

そうなると大事なのは、
その土地でどんな暮らしが
できるのか?です。

朝の光が入るのか。

庭が取れるのか。

車の出入りはしやすいのか。

隣地との距離はどうか。

水害や造成のリスクはないか。

建物と外構まで含めて
予算が整うのか。

ここを見てください。

土地は場所だけで判断すると
失敗します。

価格だけでも失敗します。

将来の暮らしまで含めて、
建物とセットで考えること。

ここが大事です。

田舎の土地には田舎のリスクも
当然あります。

インフラ、造成、上下水道、
道路幅、近隣関係。

このあたりは必ず確認が必要。

でもそれをクリアできる土地なら、
駅近ではできない暮らしが
つくれる可能性があります。

土地探しは焦らないこと。

不動産屋さんの
「早くしないと売れますよ」
だけで決めないこと。

その土地に建てた時の総額と、
暮らしの質まで見て判断。

これが失敗しないコツです。

田舎に住むことは、
将来不利になるだけではない。

むしろ移動の技術が進めば、
今より選択肢が広がる。

そう考えると土地探しも
少し面白くなります。

もうすぐスペースXが上場します。

宇宙に気軽に行けるように
なる世界線がくる。
それよりは絶対早く自動運転は
実現するでしょう。
ご参考に。

では、では。

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