こんにちは
エンズホームのオガタです。
本日は今週末に控えた1stプレゼン
の最後の仕上げをしてました。
良い感じいに纏まったと思いますが
果たしてお客様の反応やいかに。
さて、本日は植栽の勧め。
緑、植栽を見ながら暮らす良さは、
見た目がきれい、
という事だけではありません。
家づくりの視点でいうと、
かなり実利があります。
まず、気持ちが整います。
緑は目にいい色とも言われています。
人は視界に自然が入ると
ストレスが下がりやすい。
これは感覚論だけではなく、
環境心理の分野でも
よく知られている話です。
仕事から帰って
駐車場から玄関へ向かう時に
コンクリートだけの景色と、
葉が揺れる景色。
同じ家でも
受ける印象はまるで別物です。
次に、
家がやわらかく見えます。
建物は四角く硬いもの。
そこに植栽が入ると
直線ばかりの外観に
自然な揺らぎが生まれます。
さらに、
視線をコントロールできます。
これ、実はかなり重要。
道路からの視線を
カーテンで全部防ぐと
昼でも閉じた暮らしになります。
でも植栽なら
視線はやわらかく遮って
光や風は通せる。
目隠しフェンスより
圧迫感が少ないのも魅力です。
そして季節がわかります。
新芽、
葉の色、
落葉、
花。
カレンダーを見なくても
季節の変化が入ってきます。
忙しい人ほど
こういう変化は
暮らしの質を上げます。
お子さんがいる家なら
観察対象にもなります。
虫が来る、
鳥が来る、
花が咲く。
小さな自然体験です。
あと、
意外と温熱環境にも効きます。
夏の強い陽射しを
うまく遮る落葉樹なら
日射対策にもなる。
冬は葉が落ちて
光を取り込める。
昔の家づくりの知恵です。
ただし注意点もあります。
植えればOKではありません。
落ち葉、虫、剪定、根の広がり。
ここを考えず植えると
「癒し」が
「管理のストレス」になります。
おすすめは
頑張らなくても成立する植栽計画。
最初から
大きくなりすぎる木を避ける。
掃除しやすい場所にする。
窓との関係を考える。
この設計が大事です。
個人的には、
家づくりで植栽を
最後の“余り予算”にするのは
もったいないです。
家具を考えると同様に
外の景色を設計する。
そのほうが
暮らしの満足度は
長く続くと思います。
では、
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