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株式会社 勝部建築

【見た目だけじゃないリノベの価値】

皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
本日は日曜日で
HPの週一ブログの日
見た目だけじゃないリノベの価値
について書いた記事を
メルマガでも配信させていただきます

今日から連休という方も
多いのではないでしょうか?
当社も暦通り
良い連休をお過ごしくださいww

さて先日公開した
リノベモデルの
ルームツアーです
https://m-katsuken.com/l/m/A36TvR2R2e5X6m

すでにご覧いただいている方も
おれれるかもしれませんが

築53年の住まいが
ここまで変わるのかと
感じていただけた方も
多いと思います

しかしこの家の本当の良さは
動画や写真では伝わりません

・空気のやわらかさ
・足元の温度
・音の静けさ
・素材の安心感

こういった部分は
実際にその場に立って
初めて分かるもの

決して性能だけで
つくっているわけではありません
今回のリノベでは
断熱や気密、空調
耐震といった
性能の見直しと同時に
地域の素材
自然素材をふんだんに使っています

ではなぜ
地元の材料なのか
それには理由があります

まず1つ目は
この土地の気候に
合っているということ
出雲は
冬は寒く乾燥し
夏は蒸し暑い

こういった環境で
育ってきた材料は
その気候の中で
どう振る舞うかが分かっています

例えば無垢の木は
湿気を吸ったり吐いたりしながら
空気の状態をゆるやかに整える
数値には出てきませんが
体感には影響してきます

2つ目は
時間と共に美しくなるということ
工業製品は
どうしても劣化していきます
一方で自然素材は
使い込むほどに味わいが増し
経年変化が価値になります
これは
長く住む家にとって
とても大きな違いです

3つ目は
つくり手との距離が近いこと
地元の材料は
どこで育ち
誰が関わり
どのように加工されたかが見える

だからこそ
扱い方も分かるし
責任も持てる
何かあった時にも
すぐに手を入れることができる
これは
工業製品にはない安心感です

そしてここからが
とても重要な視点です
地元の材料を使うということは
家創りがそのまま
カーボンニュートラルへと
つながっていきます

遠くでつくられた材料を運ぶには
多くのエネルギーが必要になります
輸送のたびに
CO2が排出される

一方で
地元の材を使うということは
その輸送エネルギーを
大きく減らすことができる

さらに木は
成長の過程で
CO2を吸収し続けています
その木を住宅として使うことで
炭素を長期間固定する
つまり家そのものが
CO2の貯蔵庫になるという考え方です

そして
地元の山で木を使い
また植え育てる

この循環が回ることで
持続的にCO2を吸収し続ける
環境が維持されていきます

家を建てるという行為が
ただ住まいをつくるだけでなく
環境にも貢献する

私たちは
そこに大きな意味があると考えています

そしてもう一つ
地域でお金が回るということ
地元の木を使い
地元の材料を使い
地元の職人がつくる

そうすることで
この地域が守られ
仕事が生まれ
次の世代へとつながっていく

家を建てるという行為が
そのまま地域を
守ることにつながる

つまり今回のリノベは
性能だけでもなく
見た目だけでもない
「素材」と「性能」と「環境」
この三つを同時に整えた

だからこそ
なんとなく心地いい
理由は分からないけど落ち着く
そんな空間になっています

実際に体感された方は
「空気が違う」
「ずっと居たくなる」
そう言われます

もし
・冬の寒さに悩んでいる
・夏の蒸し暑さがつらい
・自然素材の家が気になっている
・リノベで本当に変わるのか不安
そう感じておられるなら
一度体感してみてください

その意味と
未来への価値も含めて
ぜひ感じていただけたらと思います

「知るだけ」で
家づくりの基準は確実に変わる
リノベだけでなく
新築をご検討の方も
風景に残していく建築を
まずは一度
体感してみてください

それではまた次回(^^)

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