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株式会社 夏見工務店

子供部屋とは

いつもありがとうございます、夏見です。
本日もメルマガご愛読ありがとうございます!

住まいを目指す大きな原因として
「子供たちの部屋を作る」
という目的があります

今暮らすほとんどの世代は
「子供部屋がある」
間取りで住んだことや
知っている世代です

食寝分離、就寝分離ということが
推進された時代があります
食事と睡眠を分けること
親と子を分けて寝ること
これは公団住宅から
始まりました。

住宅不足を解消するために
想定した家族が快適に住まう
生産していくための
スタンダードが
決まっていくのでした

「2DK」という言葉も生まれ
この後はこの基準間取りを
もって暮らしを表現しています
面積ではなく
「こんな用途の部屋が幾つある」という
考えになります。

つまり
部屋の用途で間取りを
考えていくという方向に
なってしまいました。
もちろん各部屋を
どれくらいの大きさに
するかは、設計者や
販売のさじ加減に
なっています。

その上で
「受験戦争」がはじまり
勉強部屋として
静かな環境と独立した
空間を求める風潮ができ
さらに子供室は個室化
していきました。

この伏線として
長く使える学習机が登場し
その大きさから割り出した
子供部屋が固定されて行きました

色んな思惑があり
今の子供部屋の概念が
出来上がったと感じます
しかしその反面、
緩やかに仕切られたことで
持てていた人との距離感などが
失われ、家族同士でも
個人を尊重する
重たい関係を築くことに
なりました。

これは核家族化の大きな原因で
個人である夫婦はやはり
個の住まいを求めます

しかしその個にも
家族が生まれ、
コミュニティが作られます
しかしそれは「個」の延長で
個の分身だと思ってしまいます
それが子供室の根本です

つまり間取りは
街になるべきと考えます
個がコミュニティとして
公共に溶けていく
その仕組みが必要なのです

大きな公の場所に、
時間で使える専用の場所
でもそれも共用していて
お互いに譲り合う。
これは土地にも言える事
いつかは世代や所有は
変わっていく。。。

個のことを大切に思うからこそ
コミュニティでの立ち位置を
見出す力は必須です。
その初めの場所
それが子供部屋の
考えにつながるのでしょう
https://kknatsumi.biz/l/m/4E2acXzOIQAp1y

今日も良き一日で。

では!また明日!

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