会員登録・ログイン パートナー企業申請
ロゴ

京都で土地を見るなら「用途地域」を軽視しないでください

こんにちは。こんばんわ。
タカハシ工務店へようこそ!!
高橋真悟です。

今週は土地の探し方について
書いていきたいと思います。

土地を探し始めた方は先ず
この言葉に注意してください。

用途地域と「防火・準防火地域」

です。

土地探しをしていると、
価格や広さ、立地条件に目が行きがちですが、
意外と見落とされやすいのが
用途地域と防火指定です。

京都で住宅を建てる場合、
この2つは
建てられる家の内容やコスト、
将来の安心感に直結します。

まず用途地域についてです。

用途地域は、
「その土地に、どんな建物を建ててよいか」
を定めたルールです。

住宅を建てる場合、
一般的に検討しやすいのは、

・第一種・第二種低層住居専用地域
・第一種住居地域
・準住居地域

といった、住宅との相性が良い地域です。

これらの地域は、
周囲に極端に大きな建物が建ちにくく、
住環境が大きく変わりにくいという特徴があります。

京都のように、
景観や周辺環境の影響が大きい地域では、
長く安心して住めるかどうかを左右する
重要な要素になります。

一方で、
用途の制限が緩い地域の場合、
今は静かでも、
・将来、店舗や事務所が建つ
・環境が大きく変わる
といった可能性もあります。

用途地域を見る際は、
「今」だけでなく、
将来どう変わる可能性があるか
まで含めて考えることが大切です。

そして、
用途地域とあわせて必ず確認してほしいのが、
防火地域・準防火地域の指定です。

京都市内では、
防火・準防火地域に指定されている
エリアも多く、知らずに土地を選ぶと、
後から想定外の制約に気づくことがあります。

防火地域・準防火地域では、
建物の構造や仕様に
一定の防火性能が求められます。

その結果、
・使える建材が限られる
・構造が変わる
・建築コストが上がる
といった影響が出ることがあります。

これは「悪いこと」ではありません。

防災性が高まり、
街全体として安全性が確保される
というメリットもあります。

ただし、
「特に制限はないと思っていたら、
実は防火指定があり、
思っていた建て方ができなかった」
こうしたケースは、
実際によくあります。

特に、木造住宅を考えている方や、
コストバランスを重視したい方は、
早い段階で把握しておくことが重要です。

用途地域と
防火・準防火地域。
この2つは、
土地の価格や広さ以上に、
家づくりの方向性を左右する条件です。

だからこそ、土地を見るときは

「建てられる家」
を一緒に想像する必要があります。

ただ、
ここで忘れないでほしいのが
考え方の部分です。

京都で、
用途地域・防火指定・立地・価格・形状、
そのすべてが完璧にそろった土地は、
ほぼ存在しません。

完璧さを求めすぎると、
土地はいつまでも決まらなくなります。

大切なのは、

7割合っていればOK

という基準を持つことです。

何を優先するのかを決め、
残りは設計や工夫で補う。

この考え方ができると、
土地探しは一気に現実的になり、
前に進みやすくなります。

京都でお家造りをお考えの方は
タカハシ工務店に是非ご相談ください。

タカハシと一緒に
あなたに合った土地を見つけて行きましょう。

今日はここまで。
それでは素敵なお家造りを
していきましょう。(^O^)

2026.4.28(火)№422

※タカハシ、次回の家百ライブ出演は
5月18日月曜日!!
お昼12時スタート
https://www.instagram.com/iedukurihyaka2021/

続きを読むには会員登録が必要です。

無料会員登録で、限定コンテンツ読み放題!