こんばんは!
マルトの澤田です。
今日は、触れない訳にはいかない
話があります。
家づくりを検討されている皆様、
そして現在進行中の皆様へ、
どうしてもお伝えしなければ
なりません。
住宅設備において、全体の1/4の
シェアをもつTOTOが、昨日
ユニットバスの受注停止を
発表しました。
この影響は計り知れず、現在、
代替品を求めて他メーカーへ
注文が殺到しています。
その結果、主要な設備メーカー
各社からも、こぞって
「受注制限」や「納期延期」
のアナウンスが相次いでいる
状況です。
この先がどうなるのか、現時点では
「誰にも予測ができない」
というのが実状です。
予定していた工期や設備の選択に
影響が出る可能性があり、私も
危機感を感じています。
しかし、こうした予期せぬ事態の
時こそ、皆さまには是非
「前向き」であって欲しいと
思っています。
「金を出すのも待たされるのも
私らなんやぞ!」
と言いたいですよね(苦笑)
もっともだと思いますし、お気持ち
は重々承知しておるつもりです。
即解決できる方法もありませんし
どうなれば解決するのか、また
この状況がいつまで続くのか
全く見えない状況で、不安ばかり
増し、前向きなんかになれない
ですよね。
でも、逆にこう考えてみてはいかが
でしょうか?
より良い暮らしを得る為に、神様
が与えてくれた時間なのでは?と。
ちょっとさぶい言い回しでしたな
設備が届かない時間は、決して
無駄な停滞ではないと思うんです。
「これしかない」と思っていた
選択肢が一度白紙になることは、
裏を返すと、これまで見落とし
ていたかもしれない部分に、
目を向けるチャンスともいえる
のかなって思うんです。
なので、ユニットバスでなく
タイルの質感にこだわった造作
風呂を検討してみるとか
これを機に間取りや照明計画を
さらに煮詰めてみるのも良い
と思います。
「本当に心地よい暮らしとは
何か」
今まで当たり前と思っていた事や
既に決まっている事であっても
今の暮らしと照らし、
これからの暮らしを想像し、
ストレスなく快適に暮らす為には
どうなるのが良いのかもう一度、
検討する時間が出来たと考えて
みてはいかがでしょう
もちろん、その間、私たちは、
工期への影響を最小限に抑える
べく全力を尽くします。
混乱の最中ではありますが、
こんな時だからこそ、より
一層密にコミュニケーション
を取り合いながら、ピンチを
最高の家づくりのプロセスへ
と変えていきましょう。
ではでは
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