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株式会社 勝部建築

【テレビを置かないという選択】

皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)

土日の内覧会
とても好評をいただき
無事に終了しました

今回のお宅
県産木材での全面木貼板外壁
国産杉の浮造りフローリング
コルクタイルにリノリウム
珪藻土と国産材建具

見どころたっぷり
それ以外にも
好評だったのが
照明計画
とても良い雰囲気でお店のようだと

ご来場の皆様
お忙しい中ありがとうございました

そして週末に家族で
モデルハウスに宿泊してみました

温度が一定というのは
心地よいということを
改めて体感ww

工事が少し残っているので
来月初旬には
オープンできそうな感じですので
お楽しみに!!

さてそんな本日は
テレビを置かないという選択
というお話です

実はモデルハウス
プロジェクターを
設置してみました

正直なところ
「どうなんだろう?」
くらいの感覚でした

実際に使ってみると
これが想像以上に良い

壁一面に映る映像
テレビとはまた違う没入感

そして何より感じたのが
存在感がないという良さでした

テレビはどうしても
そこに“置かれるもの”です

リビングの中心にあり
間取りも家具配置も
テレビありきで決まっていく

気づけば
家族みんなが同じ方向を向いて
同じものを見ている

それも一つの形ですが
それだけでは少しもったいない気もします

一方でプロジェクターは
使う時だけ現れる存在

普段は壁がそのままあり
空間としてはとてもすっきりしています

つまり
暮らしの主役にならない
これがとても大きい

例えば
家族で食事をする時間
会話をする時間
本を読む時間

そういった時間の質を
邪魔しない

そして必要な時だけ
映画館のような時間をつくる

この切り替えが
とても心地よく感じました

ここで少し考えたいのが
そもそもテレビは本当に必要なのか
という話です

昔は情報の中心がテレビ
ですが今は
スマホやタブレットで
好きな時間に好きなものを見る時代

家族全員が同じ番組を見る
という機会は確実に減っています

それなのに
リビングの一番良い場所を
テレビが占領している
これって少し不思議な話です

もちろん
テレビを否定するわけでは
ありません

大切なのは
「何のために置くのか」

何となく置くのか
暮らしに必要だから置くのか

ここがはっきりすると
家のつくり方は大きく変わります

例えば
テレビを置かない前提なら

窓の位置
ソファの向き
照明の計画

すべて自由になります

結果として
空間の質が一段上がる

これは設計していて
とても感じる部分です

モデルハウスは
あえてテレビを置かず
プロジェクターという選択をしました

これは一つの提案であり
正解ではありません

ですが
「当たり前を疑う」ことで
暮らしは確実に良くなる
そう感じています

家づくりは
設備を増やすことではなく
本当に必要なものを見極めること

その積み重ね
テレビを置くか置かないか

たったそれだけの話ですが
実は暮らしの質を大きく左右する
とても重要なテーマかもしれません

一度
ご自身の暮らしにとって
本当に必要かどうか
考えてみても
面白いかもしれませんね

ちなみに今回壁は珪藻土
鏝跡の強いパターンで
ちょっと気になる…

お客様に提案する時の
勉強になりましたww

それではまた次回(^^)

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