こんばんは!
アティックワークスの北川です。
先週はパッシブハウスジャパンの
全国大会へ行ってきました。
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今回の全国大会ではドイツより
ベアトホルト・カウフマン、
そしてオーストリアからは
ヘルマン・カウフマンが来日していました。
2人ともカウフマン。
ややこしい。笑
ヘルマン・カウフマンは木造の建築で有名であります。
講演の中でヘルマン・カウフマンは
木の敵は「火」ではなく「水」だと言っていました。
木はもちろん火に弱いと言う
デメリットを持っています。
火事になる事は少ないことですが
ご存じの通りですが火事になった時は木は燃えます。
なので火にとって考える事はたくさんあります。
しかし木にとっては「水」も弱点であります。
水とは何かと言うと、
雨であり、湿度であり、結露などがあります。
この辺のことをしっかり考えておかなければ、
木造の住宅は長持ちしません。
なので、計画で「水」に対してどういったことを考えて
建築するかという事はとても大切になります。
最後に、ヘルマン・カウフマンは
Welcome to woodage
と言っていました。
木の時代ってことですね。
そしてベアトホルト・カウフマンは
PHI(パッシブハウス研究所)の研究員であり、
当たり前ですが、パッシブハウスについてはとても詳しい。
ベアトホルト・カウフマンは
良い設備機械を入れたとしても、
ちゃんとバランスの調整ができていなければ
意味がないと言っていました。
昨今、一種換気や全館空調が増えてきましたが、
機械を入れるだけでは意味がないと言うことです。
もちろんこちらも適切な知識と技術を伴った上で
施行する必要があり、ただ施工するだけでは意味がなく、
設計通りの空気がちゃんと出ているかなど
そういった細かい調整も必要になってくると
言うことを言っていました。
もちろんそれはパッシブハウスでの話なのですが、
設備機器を入れる場合はちゃんとした知識技術の
上で採用することが大切ということですね。
【今日の建築】
ヘルマン・カウフマン
イルウェルケ・センター・モンタフォン
↓ ↓ ↓
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持続可能な建築と現代的な
オフィス・会議施設です。
それでは。
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