会員登録・ログイン パートナー企業申請
ロゴ
株式会社プレゼントデザイン

間口6mの敷地で考えるLDK

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

今日は朝から、うんうんと悩みながら
プランを考えていました。

町中の敷地で、間口6m。

奥行きが19mという、
京都のウナギの寝床のような敷地です。

当初は公図という地図をもとに
敷地を起こしていたのですが、
面積が合わないということで、
改めて現地測量へ。

すると、
奥行きが1mも短い。。。

法務局の図面と現況が違う。
実務では、時々ある話です。

ということで、
プランは一度白紙に戻りました。

ある程度、正方形に近い敷地であれば、
さまざまなプランの方向性を探ることができます。

しかし、間口が狭く奥に長い敷地では、
それが簡単ではありません。

よくある
キッチン・ダイニング・リビングが
一直線に並ぶ間取り。

住宅雑誌などでは、
よく見る理想的なLDKの形ですが、
そのイメージをすべての敷地に当てはめようとすると、
多くの場合、うまくいきません。

大切なのは、
キッチン、ダイニング、リビングという
「名前」に縛られないことです。

料理をする場所。
食事をする場所。
くつろぐ場所。

その役割を一度ばらばらにして、
動線や光の入り方、
外とのつながりを見ながら
組み立て直していく。

すると、
必ずしも一直線でなくても、
暮らしやすい配置が見えてきます。

難しい敷地ほど、
暮らし方そのものを
少しだけ再定義する。

「こんな暮らしでもいいのではないか」

そう考えることが、
良い答えにつながることもあります。

ヒントはやはり、
一番心地よい場所を見つけること。

光が入り、
風が通り、
つい長く居たくなる場所。

その場所を中心に、
部屋を配置していく。

実は、
それが一番シンプルで、
一番良い家づくりの方法なのかもしれません。

それでは、また次回。

続きを読むには会員登録が必要です。

無料会員登録で、限定コンテンツ読み放題!