こんばんは
クオホーム本田です。
今日は午前中は気密測定。
・・・結果はこちら↓
https://m.quohome.com/l/m/wbWGsSDLwhWwq6
・・・・ふぅ。
家づくりって断熱材の種類とか
窓のグレードとか目に見える所に
意識が行きがち。
でも本当は空気の
スキマをどれだけ潰せたか。
ここが性能の土台。
C値は簡単に言うと家全体の
スキマ量を床面積で割った数値。
小さいほど良い。
ここまで読んで冬に
暖かい家にするために大切な
「気密測定」を知らない方は
是非こちらの記事を↓
https://m.quohome.com/l/m/JOcQ91bdPb4Ezt
測定のポイントも大切です。
ここを測らない家は体感で
誤魔化せます。
「高気密仕様です」と言うのは簡単。
でも測定は嘘つけない。
高断熱を語るなら気密測定はセット。
測ってない時点で片手落ちです。
スキマが多いと冬は冷気が入り
暖房が逃げる。
夏は湿気も入り除湿が効きにくい。
さらに怖いのは計画換気が崩れる事。
換気は「回す」より「流れを作る」が本質。
スキマだらけだと空気が近道をして
狙い通りに動かない。
そして内部結露。
これも地味に効きます。
防水やシート処理など
小さな積み重ねが
家の寿命を左右する。
見えない所ほど重要。
あと盲点が玄関。
引き戸はどうしても
気密は不利になりがち。
それでもC値1.0以下が
出る家もある一方で、
普段0.1~0.5を出す側だと
玄関が弱点になって
冷気や風を感じやすい。
この前弊社で引戸のお家の
気密測定をしたら同じく
C値0.1でした。
つまり玄関が弱点に。
引戸が弱点にどうしても
なるという事はオーナー様に
お伝えした上で採用しています。
気密が良い=正義
だけではなくて、
「弱点を知って設計する」
ここがプロの仕事。
今日C値が良かったのは
現場の丁寧さの結果。
ただ、数字が目的ではなく
住んでからの快適さと
光熱費と耐久性のため。
そこに価値があると思います。
工務店を検討中の方は
ぜひ聞いてみてください。
「気密測定しますか?」
「C値の保証はありますか?」
この二つの「返答」でだいぶ見えてきます。
ご参考に。
では、では。
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