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株式会社 勝部建築

【情勢とエネルギーの現実】

皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)

軍事衝突のニュース
ホルムズ海峡の不安定化
原油価格の急上昇
ニュースだけ見ると
遠い国の話に感じます

しかし日本にとっては
他人事ではない事は
皆さんも分かると思います

日本は原油のほぼ全てを
海外に依存しています
その多くが中東です
ホルムズ海峡は
世界の原油、LNGの2割が通る
重要な輸送ルート
日本の輸入する原油の
8~9割が同海峡を経由

ここが揺れると
世界のエネルギーが揺れる
エネルギーが揺れると
経済が揺れる
そして
私たちの暮らしが揺れます

この構図
数年前に体験しました

ロシアウクライナ戦争です
あの時
何が起きたでしょうか
ガソリン価格が高騰し
電気代が上がり
給湯光熱費が増えました

住宅業界では
合板が不足し
断熱材が高騰し
設備機器の納期が乱れました

ウッドショック
資材高騰
エネルギー高騰

家づくりの現場は
大きく揺れました

そんな中一番影響を受けたのは
性能の低い家に住む方

光熱費の上昇が
そのまま家計を直撃する

一方で
断熱と気密が整った家は
影響が比較的少ない
太陽光があればなおさら

ここが本質です
戦争も怖いですが
影響を受けて怖いのは
エネルギー価格の変動

日本は資源を持たない国
だからこそ
家の性能は防御力になります

断熱は快適性の
ためだけではありません
気密は数値競争の
ためではありません

それは
世界情勢に対する備え

電気代が上がっても
消費量が少なければ
影響は小さい

太陽光があれば
自給できる割合が増える

エネルギー価格の乱高下に
振り回されにくくなる

家は30年40年と
使い続けるもの

その間に
戦争も資源問題も
必ず繰り返さる

そのたびに
光熱費に怯える家か
多少の変動では
びくともしない家か

選択できるのは
建てる今だけ

間取りやデザインは
もちろん大切
しかし
見えない部分の性能こそが
未来の安心をつくります

世界が揺れるとき
最初に揺れるのはエネルギー

だからこそ
私たちは性能にこだわる
ニュースを不安で終わらせない

設計に変える
それを当たり前とするのが
これからの家づくりでしょう

当然争わない事が一番ですけどね

それではまた次回(^^)

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