皆さんこんにちは
KATSUKENの勝部です(^^)
モデルで使うタオルバーを
ネットでさんざん探したのですが
何だかたどり着かず
端材で作成した所
とてもしっくり着て
テンションが上がりましたww
販売出来るんじゃないかとも
気になる方は
設置をお楽しみにww
さてそんな本日は
断熱の順番を間違えていませんか?
というお話です
まずはこの図をご覧ください
https://m-katsuken.com/l/m/8eEA0jQlgbvOTH
左は「面積の割合」
右は「熱損失の割合」です
まず家全体における
外気と触れる面積割合が
壁が52%
屋根17%
地盤17%
窓は14%
一番少ない窓は
たった14%しかありません
ところが右の図
熱の逃げる割合は
窓 54%
壁 37%
屋根 9%
面積は一番小さいのに
熱は半分以上
窓から逃げています
なぜか?
理由は単純で
U値が圧倒的に大きいから
U値というのは
どれだけ熱が外へ向かって
逃げるかの目安
数字が小さいほど
熱を通しにくいという意味
壁のU値が0.4前後
屋根はもっと小さい
一方で
一般的な窓は2.0前後
数字で見ると
窓は壁の5倍近く
熱を通すことに
だから私は
最初に窓を強くしない
家づくりは
本質から外れると思っています
断熱等級を上げても
窓が弱ければ
体感温度は上がりません
冬のヒヤッと感
夏のジリジリ感
その正体は窓です
だから
トリプルガラス
樹脂サッシ
日射取得と遮蔽の設計
とても重要
ただし
ここで終わりではありません
窓を強くすると
熱の逃げ道は
次にどこへ移るか
はい壁です
窓が強くなればなるほど
今度は壁の性能差が
体感に効いてきます
面積は52%。
半分以上を占める
巨大な外皮です
窓をトリプルにしても
壁が弱ければ
広い面積からじわじわ逃げる
逆に窓も壁も整えば
家全体の表面温度が上がり
輻射で包まれる空間になります
エアコンの風で
暖める家ではなく
家そのものが暖かい家へ
性能はどこか一つだけを
強くしても意味がありません
順番があります
まず窓次に壁
そして気密
表裏一体です
数字の先にあるのは
暮らしの質です
出雲の冬を
薄着で穏やかに過ごせる家
そんな家創りを行いましょう
それではまた次回(^^)
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