こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
さて、息子の件は少し進展しましたが、
すべて決まったら、またご報告します。
(そんな報告は、このメルマガにいらないかもしれませんが。笑)
今日は未来の話をしたいと思います。
30年後。
私は間もなく52歳なので、
30年後は82歳。
父と私は大体30歳差なので、
ちょうど今の父と同じ年齢でぐらいす。
耳が遠くなり、
息子や娘に補聴器を勧められても、
「まだ大丈夫」と言い張っているかもしれません。笑
家づくりを考えるとき、
それは“未来を想像する”数少ない機会だと思っています。
今生まれた子どもは、30年後には大人です。
省エネ性や耐震性は、
単なるスペックではありません。
それは未来への投資です。
家づくりは、家族の夢を叶えるもの。
それは間違いありません。
でも、もう一つの側面があります。
30年後、
私はこの世にいないかもしれません。
けれど、
私が設計した家は、きっと残っています。
その家は、
町の風景の一部になり、
社会の一部になっています。
人口が減少していく時代に、
30年で建て替えなければならない
低性能な住宅が残るとしたら。
それは資産ではなく、
社会にとっての負債になります。
私は、それを設計したくない。
高性能住宅とは、
快適性や光熱費の話だけではありません。
自分たちの夢を叶えながら、
未来に少しだけ責任を持つということ。
30年後、
あなたのつくった家に
お子さんは住んでいないかもしれません。
それでも、その家が
次の世代にとって価値のあるものであれば。
それは、
未来に手渡せる“贈り物”になるのではないでしょうか。
私は、今日も
30年後を少し想像しながら、
プランを考えています。
それでは、また次回。
続きを読むには会員登録が必要です。