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株式会社プレゼントデザイン

引き算も大切

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
今日は祝日ですね。

息子と妻は受験のため、福岡に行っています。
本当に、実力が発揮されることを祈るばかりです。

私は事務所に来て、
先日ご提案したプランの「縮小案」をつくっていました。

実は、少し気になっていたのです。

LDKに、余白が多すぎる。

フォルムと寸法にこだわり、
そのままご提案してしまいました。

住宅の寸法は、
910という数字で構成されます。

910
1820
2730
3640

日本の建材は、このモジュールでできています。
だから、この数字で設計すると、材料ロスも少なく、合理的です。

私も、ついこの数字に安心してしまいます。

でも、今日改めて見直してみました。

1365
3185
4095
あるいは303を引いた3337

こうした「半端」に見える数字が、
意外と人の暮らしに合うことがあります。

ほんの303引くだけで、
空間は締まり、
コストは抑えられ、
家具の納まりがよくなることもある。

決まった数字で設計するのではなく、
一度、引いてみる。

910の呪縛から、少し離れてみる。

そうすると、
ミニマルで、
コストパフォーマンスの良い間取りと
出会えることがあります。

実務者でも、ときどき迷い込む道です。

設計とは、
足し算の正解を探すことではなく、

引き算で、本質を残すこと。

今日は、そんな祝日でした。

それでは、また次回。

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