こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。
昨日は、
住宅営業の役割は、
以前ほど大きくはないのではないか、
という話を書きました。
実際、小さな規模になればなるほど、
営業という専任業務を担っている人は少なくなります。
経営者+営業
設計+営業
現場監督+営業
いくつもの役割を持っているからこそ、
柔軟な提案ができる、という面もあります。
ちなみに、私の役割はというと、
・企画立案
・予算管理
・法的チェック
・現場監理
・アフターメンテナンス
などなど…。
そして一番大切な役割は、
妄想……もとい、
暮らしの想像です。笑
器としての建物をつくるだけなら、
正直、どんな設計士でもできます。
図面を描き、
法規をクリアし、
工事を進める。
それは技術の話です。
でも、
「その家で、どんな時間が流れるのか」
を想像できるかどうか。
ここに、
設計者の違いが出ます。
設計士には、性格的な違いもあります。
お客様の要望に従順な人。
そうでない人。
一部の工務店にも見られますが、
「お客様の夢を形にするのが、自分の仕事」
と考える人もいます。
もちろん、それは間違いではありません。
ただ、
その考え方だけでいくと、
AIの方が、
お客様の想像通りの家を
正確につくってくれるかもしれません。
設計者の役割は、
「言われた通りにつくること」ではなく、
お客様の想定を少し超えること
だと思っています。
「そこまで考えてなかったけど、いいですね」
その一言が出る瞬間が、
設計の醍醐味です。
そのためには、
やはり学びが必要です。
いろんな場所に足を運び、
良い建築に触れ、
違う価値観に触れ続ける。
学びを止めた瞬間、
設計は“作業”になります。
……と、ここまで書いて気づきました。
今週末、
ファーストプレゼンでした。笑
自分でハードルを上げてしまいましたが、
喜んでもらえる提案になるよう、
しっかり妄想……
いや、想像して臨みたいと思います。
それでは、また次回。
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