今週の逸品「アンテナラスト」
こんにちは。こんばんわ。
タカハシ工務店の高橋真悟で
す。
毎週木曜日のメルマガは私の好きな
逸品をご紹介したいと思います。
???間違えないでください。
合ってますよ。
今日は月曜日。
今週は月曜日にしたくて変更いたしました。
では引き続きお楽しみください。
お勧めの
場所であったり、
ご飯屋さんであったり、
映画であったり、
小物であったり、
書籍であったり、
とにかく私の好きなものをご提案したいと
思っています。
週末のお休みの参考にして頂ければ幸いです。
それでは、
今週は「アンテナラスト」
です。
??なんだそれ?
これは京都を代表するバンド
10-FEETの曲です。
10-FEETは映画スラムダンクの
主題歌を歌ったバンドです。
それでご存じの方も多く
おられると思います。
今回、
曲、
単体をを紹介するのは
初めてです。
先日、10-FEETのライブに
行って来ました。
ライブって本当に良くて、
アーティストの本気のエネルギー(魂)を
分けてもらえます。
アンテナラストは彼らの曲の一つで、
最近の自分の心情にとても近い曲で、
その歌をライブで歌ってくれて
それが、とても身に沁みまして、
その興奮を皆様に伝えたくて、
いつもは木曜日の逸品ですが、
月曜日にさせていただきます。
「言葉足らずのあなたの言葉
たくさんの思いがあったでしょう
あまりあなたに会わなくなって
つまらぬ男になりました」
静かなアカペラで始まるこの一節は、
まるで記憶の奥にしまい込んでいた声が、
ふと蘇るような感覚を呼び起こします。
多くを語らないその人が、本当はどれほどの
想いを抱えていたのか。
そして、自分がその想いに気づけたのは、
ずっと後になってからだったこと。
その“気づきの痛み”と“温かさ”が、
冒頭のわずかな言葉に滲んでいます。
10-FEET「アンテナラスト」は、
ボーカルTAKUMAが亡き祖母への想いを抱え、
京都の路地裏を歩きながら胸に浮かんだ言葉を
そのまま書き留めて生まれた曲です。
普段のように言葉を整えるのではなく、
“その瞬間の感情”
をそのまま紙に落としたような、
とても素直で、静かな温度を持っています。
TAKUMAは MEETIA のインタビューで、
「伝えたいことがありすぎて、
100言っても少ししか伝わらへん」
と語っています。
その言葉が示すように、この曲には
“言葉では追いつかない感情”
が静かに宿っています。
タイトルの「アンテナラスト」は、
年齢や経験を重ねる中で少しずつ
錆びついていく
“感受性=アンテナ”
を指す造語。
若い頃のように素直に受け取れなくなっても、
時間を経たからこそ気づける愛がある。
その気づきを、10-FEETらしい誠実さで
描き出しています。
“言葉足らずのあなた”とは、
多くを語らずに寄り添ってくれた
祖母の姿であり、同時に
“本当は伝えるべきだった想い”
を抱えた自分自身でもあります。
後悔や切なさが流れていく一方で、
その奥には確かに
“愛があった”
という温もりが残ります。
10-FEETの楽曲には、
泥臭さや前向きさ、仲間への想いが強く
表れるものが多いですが、
「アンテナラスト」
はその中でも特に
“静かな強さ”
を持つ曲です。
叫ぶのではなく、語りかけるように。
押しつけるのではなく、
そっと寄り添うように。
聴く人それぞれの
“言えなかった愛”
を思い出させてくれます。
そして、だからこそ??
この曲が持つ優しさや温度を、
ぜひ一度じっくり味わってほしい。
大切な人を思い出すきっかけにも、
自分の中の
“忘れていた気持ち”
に触れるきっかけにもなるはずです。
こんなにも素敵な歌だから、
皆さんにもぜひ聴いていただきたいです。
今週末までは、10-FEETに影響を受けた
アーティストタカハシになってみるわ。
2026.1.26(月)№370
※タカハシ、次回の家百ライブ出演は
調整中!!
お昼12時スタート
https://www.instagram.com/iedukuri100/?hl=ja
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