こんばんは ダイシンビルド 清水です
今日もいい天気でした
毎年この時期は構造や耐震の
話題になります
今日は1月17日です
関西に住まれている方は
特別な思いを持たれる日だと
思います
阪神淡路大震災から
31年ですまずは
鎮魂の祈りを捧げます
朝の朝礼もこの話題から
始めました
建築に携わる人間としては
忘れてはダメな日です
31年本当に早いです
弊社の
20代スタッフは
まだ生まれる前の出来事です
一方で私ぐらいの
年代の方はあの日のことを
簡単には忘れられません
早朝の揺れ街の様子
テレビに映る信じられない光景
建築に携わる人間として
あの震災は価値観を大きく変えました
住宅はデザインや間取りも大事ですが
命を守れるかどうか
ここが最優先です
私は住宅関連の仕事をして
30年以上経ちますが
耐震は一番大事だと断言できます
安心して暮らせることが
何よりも大事です
そして耐震と同じぐらい
重要なのが構造を長く健全に
保つことです
具体的には家の中で
木が腐らない構造です
木が腐るとどれだけ
構造計算をしていても意味がないです
雨漏れ、壁内結露
水回りからの漏水
木は多少の水濡れには
耐えます
しかし一定以上の
水分が続くと確実に劣化します
そうなると耐震性能は
一気に落ちます
さらにシロアリ被害の
リスクも一気に高まります
この現実を現場で何度も
見てきました
だからこそ私は耐震と同時に
高断熱高気密の考え方が
重要だと考えています
高断熱高気密住宅は
必ず通気層を設けます
この通気層が壁の中の
湿気や水蒸気を外に逃がす
役割を果たします
正しく設計され
正しく施工されて
はじめて機能します
ここがとても重要です
性能は数字だけを追っても
意味がありません
現場で成立しているかどうか
私はここを一番重視しています
耐震と高断熱住宅は
特別なものではありません
安心して長く暮らすための
最低限の基準です
これは私
ダイシンビルド清水の個人的な
見解ですが建築費が上がっている
今だからこそ性能を削る選択は
してはいけません
見えない部分に丁寧な施工をして
結果的に命を守ります
31年経った今でも
1月17日は建築人として
背筋が伸びる日です
これから家づくりを考える方には
ぜひ耐震と断熱を大切にして欲しいです
では明日も宜しくです
*イベント案内
2026年1月24日(土)、25日(日)は
神戸で完成見学会が開催されます
1月末の寒い時期での開催は
特に分かりやすいと思います
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2016年1月31日(土)2月1日(日)
左官ワークショップ開催
DIYをされたい方
漆喰、珪藻土等の壁をお考えの方
是非ご参加してください
お申込はこちらです
https://daishinbuild.net/l/m/kM2PucQf7Lu5HJ
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