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株式会社 マルト

2026年、新年のご挨拶

こんばんは!
マルトの澤田です。

新年あけましておめでとう
ございます。

旧年中は格別のご厚情を賜り、
誠にありがとうございました。

2026年の幕開けにあたり、
皆様のご健勝とご多幸を心より
お祈り申し上げます。

さて、新年最初のメルマガとい
うことで、これからの住宅業界
、そして私たちの家づくりへの
想いについて少しお話しさせて
頂きます。

今年の住宅業界を一言で予測
するならば

「お金」

になるんでしょうね。

数年前から続く建築資材の高騰
に加え、いよいよ本格的な金利
上昇局面に入ってきました。

マイホームを検討されている
皆様にとっては、これまで以上に
「いつ、いくらで建てるのが
 正解なのか」
という判断が難しい局面が続き
そうです。

こうした状況に対し、国がどの
ような支援策や減税、あるいは
市場へのメスを入れていくのか。

私たち工務店も、目まぐるしく
変わる社会情勢を見極め、お客様
にとっての

「最善の選択肢」

を提示できるよう、進むべき道を
間違わず、常にアップデート
し続けなければならないと思って
おります。

一方で今の家造りに少し危うさを
感じているのも事実です。

ここ数年で、家づくりの環境は
劇的に変化しました。
ホームページがあるのは当たり前、
SNSでの発信がスタンダードに
なり、今では膨大な情報をAIが
瞬時に整理してくれる時代です。

その結果、「プロ施主」と呼ばれ
るほど深い知識を持ったお客様が
増えました。

これは非常に素晴らしいことでは
あるのですが、反面、大事な事を
見落としてしまわないかと危惧
してもいます。

SNSやネット上では、断熱性能の
数値や気密性能、コストパフォー
マンスといった

「数値で表せるデータ」

ばかりが先行し、まるで数値が
良くない家は悪であるかのような
風潮さえ感じられるからです。

もちろん、性能は大切です。
しかし、家というものは本来、
数値だけで測れるものでは
ありません。

・窓から差し込む光の美しさ、
 そこから見える景色

・素足で歩いた時に感じる
 無垢材の温もり

・深呼吸したくなる、澄んだ
 空気感

・家族の声が心地よく響く空間

こうした「五感で感じる心地よさ」
こそが、家づくりの根幹ではない
でしょうか。
どれほど時代が進み、AIが最適な
解を導き出したとしても、そこに
住む人が心から安らげる空間か
どうかは、数値の先にある造り手の
想いや工夫にかかっています。

2026年、私たちが目指すのは、
単なる「高性能な箱」を造ること
ではありません。

日々の喧騒を忘れ、家族が自然と
集まり、笑顔がこぼれる。そんな

「世界で一番、自分たちが素直に
 なれる居場所」

を一つでも多く形にしていくこと
です。

情報が溢れる時代だからこそ、地に
足をつけ、五感に響く家づくりに
今年も邁進してまいります。

本年も、皆様と共に最高の「居場所」
を造れるよう取り組んで参りますの
で、ご愛顧のほど、よろしくお願い
申し上げます。

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