短パン半そでの楽しい暮らしを実現するぜ!
【たぶん日刊】
いつもありがとうございます、夏見です。
本日もメルマガご愛読ありがとうございます!
その昔はCADでもなく、ましてやAIなんてない
手書きの図面が沢山ありました
ドラフターて知ってます?
バカでかいエル型の定規のついた
大きな画板みたいなものです
https://kknatsumi.biz/l/m/7dunYTBtIZWxl8
その昔はこれを使って
芯の濃さも変えながら!書いていました
もう今の世代はほとんどお目に
掛かったことはないかも
しれません。
さてなぜ今更手書きなのか
最近CADで書いてて
違和感がありちょっと書いて
見たところ、何となく直感が
イイ感じに伝わって
面白いな!と思ったのです
CADの歴史は古く、
1960年代にアイバン・サザランド
(Ivan Sutherland)が開発した
「Sketchpad(スケッチパッド)」が
原点とされ、手書き製図を
コンピューター上で実現する
対話型システムとして登場しました。
その後、3D CADや商用ソフトが登場し、
1980年代のWindows普及と共に
パーソナルコンピュータ上で
一般企業に広まり、現在で
はBIM(ビルディング・
インフォメーション・モデリング)
へと進化、AI活用も進んでいます
イメージの具現化として
AIを含むBIMCADは今後必須ですが
何だか最初は手書きで
書いてみることにしました。
https://kknatsumi.biz/l/m/kUfGRzqTQJtF3x
https://kknatsumi.biz/l/m/htUs3wN01kUu0J
まあ手書きかどうかは
施主さんはあんまり
メリットないかもしれませんが
私たちのイメージが
湧きやすいことが
いいところかもしれません
手書きの面白さを
思い出した今週末でした
すぐ辞めちゃうかもですが
自宅でこもって書くのも
いいなと思った次第です
暮らしのイメージを考えるときに
スケール感と鉛筆の臭いが
なんか建築学生を思い出しました
そんな原点に戻れる
手書きをもうちょっとやってみます
皆様も是非!
では!また明日!
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