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株式会社プレゼントデザイン

夏と冬の高性能住宅の暮らし方

こんにちは。
プレゼントデザイン 川端です。

昨日はレモンの会で、
AIの勉強会をした後、
忘年会。

来年は息子が受験を控えているので、
なるべく、飲みでるのを控えようと思っていますが、
このレモンの会併せて、3回、忘年会に参加予定です。

まあ、私が夜いなくても関係ないのですが、
勉強中に、酔っ払いはできるだけ見たくないかと思うのと、
急に、夜に受験の真面目な話になったときに、
私が役立たずになっていることを避けるという方針です。笑

さて、家をリノベしたり、新築したお客様の多くが
スイッチボットを使われることが増えました。

その時のうまい利用方法をご紹介したいと思います。

共働きのご家族も多いので、
家にいるときと、いないときの、
自動運転というのが、スイッチボットを使うと可能になります。

例えば、リビングの温度が18℃を下回ると、
床下エアコンの温度設定を25℃にする。

良く晴れた日で、室内の温度が25℃になったら、
床下エアコンを切る。
加えて、20℃を下回ったら、再稼働。

そんなことが可能になります。

もちろん、夏も、
日差しが強い日は自動で予備エアコン可動。

そんなことも可能です。

ただ、スイッチボットは赤外線で、
エアコンをコントロールするので、
スイッチボットのハブミニという少々高いデバイスを
エアコンに対し1台、必要にはなります。

値段は5000円ほどなので、
2台エアコンがあっても1万円程度です。

それで、室内の温度に反応して、
エアコンを自動でコントロールできるなら、
決して悪くないかもしれません。

それでは、また次回。

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