短パン半そでの楽しい暮らしを実現するぜ!
【たぶん日刊】
いつもありがとうございます、夏見です。
本日もメルマガご愛読ありがとうございます!
先日は地域の川の土手を清掃してきました
草刈り案件です。いろんな事象も
分かってきました。。。
地域活動は多岐にわたる
ジャンルと仕事があります。
行政のそれも地域行政で賄えない
もっと小さな範囲での物事を
まとめていきます
その中に「地域清掃」があり、
地域の中の公共の場所を維持管理し
健全に安全に管理することがあります
どの地域もおねじ悩みでしょうが
そういった清掃は地域住民の協力で
行われています。ところが
住民の高齢化によって
それもうまく機能しなくなって
来ています。
もちろん地方行政が費用を追加して
人を派遣し、その行為を行って
管理する考えは普通はあります
しかしそもそもの人的リソースが
地域社会には少ない上に、高齢化して
来てしまっているので、
変わりがありません。
地域に居る工務店として、または
地域で仕事ができる職種して
お手伝いできることは逆にうれしいです
もちろん地域外の方のお力も
借りてしまうのですが。。。
暮らしを建てていくことを
とっても重要視してきていますが
やはりその後の住まう地域の行政を
しっかり見据えて参加していく心構えも
必要と切に感じています。
新興の住宅地であることが、多くの場合
そういった地域の政が強くないと
思われていますが、住宅地が成熟し、
老朽化していく部分が出ることは
必ずおこり、それを解決するための
資金繰りや仕組みが自然発生します
沢山見てきました。
つまり、一軒で暮らしていくことは
実はできないんだと思います
そんなに国や市が直接、援助して
くれる感じはないでしょうが、
実は暮らしの周りで多くの
人々が動いています。
そして、自分自身も、その輪に入って
地域のために動く日がやってきます。
どんなところに住もうともです。
税金がその最たるものですね。
短パン半そでの暮らしは
自由気ままに暮らしていても
エネルギーの消費を減らせます
自分たちの気の向くままに生きて
地域にエネルギーを残します
その気持ちが毎日の暮らしに
地域への関りと感謝を
生み出していきます
暮らして、お手伝いして、
声かけをして、住ませてもらう
そんな地域とのかかわりを
もっと深く考えながら
暮らし造りを進めていきたい
そんな住まい手の応援をします
https://kknatsumi.biz/l/m/02SAm2lRKNL1Ua
皆様が丁寧に豊かに暮らしていく
参考になりますように。
では!また明日!
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