会員登録・ログイン パートナー企業申請
ロゴ
株式会社 夏見工務店

夏といえば日焼け

短パン半そでの楽しい暮らしを実現するぜ!
【たぶん日刊】

いつもありがとうございます、夏見です。
本日もメルマガご愛読ありがとうございます!

じわじわ雨が減り、夏に向かいます
汗も出てくるようになり、夏仕様になり
少し黒くなった二の腕は、いつも
どこかに遊びに行ったと言われる始末
水泳部だったんで焼けやすいwとか
言ってますけど(笑)

最近の紫外線量は増えているようです
特に日本では、1990年の観測開始以降、
地表に届く紫外線の量が10年あたり
約4.6%の割合で増加しています

紫外線量がピークとなるのは、
一般的に5月から8月にかけてで、
特に6月から7月が最も強い時期です。
1日のうちでは、午前10時から
午後2時頃までが紫外線が
最も強い時間帯とされています。
正午12時頃はUVインデックスが
最も高くなる時間帯で、外出を控えるか
万全な紫外線対策をする必要があります。
https://kknatsumi.biz/l/m/PJGTgyL5jtGGgG

1. 日焼け止めは「毎日」が基本!
紫外線対策の基本は、とにかく日焼け止め。
SPF30~50、PA+++以上を目安に選び、
外出の30分前に塗るのが理想的です。
汗やこすれで落ちやすいため、
2~3時間おきの塗り直しを忘れずに!

2. 日傘や帽子で“物理的にブロック”
UVカット機能付きの日傘や、
ツバの広い帽子を使うことで、
顔や目元をしっかりガードできます。
外出時は、なるべく直射日光を
避ける工夫をしましょう。

3. サングラスで“目も守る”
紫外線は肌だけでなく、目からも!!
UVカットレンズ付きのサングラスなどで、
目の健康も守りましょう。
曇りの日でも晴れの日の7割ほどの
紫外線があふれています。

4. 服の色や素材にもひと工夫を
服の色や素材でも紫外線対策ができます。
黒や濃い色の服はUVカット効果が高く、
さらにUVカット加工された長袖や
アームカバーもおすすめです。

5. 食べ物で「内側から」UVケア
外側からのケアだけでなく、
食事で体の内側から
紫外線対策をするのも効果的。
ビタミンC・E、βカロテンが豊富な食材
(レモン、アボカド、トマト、にんじん)
を意識して摂るようにしましょう。

毎日の暮らしの中では、
家の中にいれば大丈夫そうですが
窓から紫外線は侵入してきます
しかし、人間にはある程度の紫外線が
必要にもなってくるのです。
https://kknatsumi.biz/l/m/s6zuyoZZHbEyYB

お家の中での紫外線の影響で。。。

良い点(メリット)
1. 自然なビタミンD合成をサポート
紫外線(特にUVB)を浴びると、
皮膚でビタミンDが生成されます。
室内でも、直射日光が入る場所では
ある程度の生成が可能。
ビタミンDは骨の健康・免疫力
メンタル安定にも関わるため、
適度な紫外線は必要不可欠。

注釈:ガラスはUVB(紫外線B波)を
大幅にカットするため、
完全なビタミンD生成は難しいが、
網戸や開いた窓など工夫次第で可能です

2. サーカディアンリズムの調整
朝、窓から入る日差しを浴びることで、
体内時計(概日リズム)が整いやすく
睡眠ホルモン「メラトニン」の
分泌を夜に促し生活リズムや
睡眠の質の改善につながる。

3. 季節性うつ・気分の改善
日光を浴びることで脳内で
セロトニンが増え気分が明るく!
在宅勤務や引きこもりがちな生活も
「窓際での作業」が気分転換の助けに。

悪い点(デメリット)
1. 肌の光老化(フォトエイジング)
UVAはガラスを通過して
室内まで届き、肌の真皮層に
ダメージを与えます。
しわ・たるみ・くすみなど、
見た目の老化が進行する可能性も。

2. 家具やインテリアの劣化
紫外線は、畳・フローリング
カーテン・壁紙・アート作品などの
色あせや変色を引き起こします。
長時間の日差しが入る場所では
「気づいたら家具が劣化」も、、

3. スキンケア製品やサプリの劣化
紫外線で成分が変化してしまうもの
(例:ビタミンC美容液や香水など)
も室内でダメージを受ける可能性あり。
せっかくのアイテムも、
置き場所次第で効果が落ちることに…。

大切だけれど加減の必要な紫外線
窓の大きさやガラスの性能だけでなく
暮らし方も考えていくといいですね
まあちゃんと食べてしっかり仕事して!
それが基本ですけれど!

みなさまの暮らしの参考に!

では!また明日!

続きを読むには会員登録が必要です。

無料会員登録で、限定コンテンツ読み放題!